小坂ぶどう物語【やまぶどう系品種】new virsion2020

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山ぶどう系品種 成長日記 
2020年7月3日 天気:快晴

梅雨の中休み、本日は気温も上がり、汗ばむ陽気になりました。

小坂と鴇地区のぶどう畑では、今年のぶとうの花も終わり今年の実止まりが確定する時期です。

新梢も伸び、ぶとうの重さも増して、徐々に枝が垂れ下がり棚に乗ってきました。

この時期はなるべく枝が重ならないように棚に誘引する作業が中心になります。

そして、果実が健全に成長し、品質のよいぶとうが収穫出来るようにするため、ぶとうにも良く日が当たるようにしていきます。

画像左は「ワイングランド」、花が終わった直後です、まだまだ小さいですが、しっかり実止まりが確認できます。

画像右は「小公子」、すでに粒が肥大化し、りっぱなぶどうのフォルムになっています。

山ぶどう系品種 成長日記 
2020年6月26日 天気:小雨

本日は天気が悪く、気温も最高気温20°ぐらいまでしか上がりませんでした。

でもでも、小坂のぶどうは元気に生育しています。このところの晴天と比較的高温な日が続き、ぶどうには適した環境にありました。 品種によってバラつきはあるものの、満開状態にあるもの、まだつぼみで開花まで少し時間がかかるものなどなど、小坂ぶどうの第一人者(有)十和田湖樹海農園「宮館社長」が今回の小坂ぶどう塾にご参加頂き、
宮館さん曰く、小坂ぶどうの今世紀最高のビンテージとなった昨年に比べると生育は一週間程遅れているということです。

前回は芽かきの重要性をお話しましたが、それに匹敵する、「副梢」の除去も大切で、ぶどうの蔦の生育と共にメインで伸ばしたい枝の横に、大きく「副梢」が伸びている枝も目立っていました。
これをこの時期削除しておかないと、メインで伸ばしたい枝に栄養がいきわたらず、ぶどうの房の生育にも影響します。
本日はこの作業の重要性をレクチャー頂きました。

あまり、ワイン用のぶどうには、施術しないそうですが、成長してくるとブドウの粒が密集して、未割れを防止するために、生食ようのぶどうには「摘粒」という作業をこの時期同時に行うそうです。
まだまだ小さいですが、既に実の形になった粒を大胆にに落とします。

小さいですが、開花を迎えたぶどうの花のアップをご覧ください。指と比較頂けるとサイズがお分かりになりますでしょうか?
秋にはつややかなぶどうが実ります。
梅雨には病気が心配です。雨が続かいないことを祈るだけです。

それでは、次回をお楽しみに!!!

山ぶどう系品種 成長日記 
2020年6月1日 天気:晴れ

芽かき終了から5日目の小公子。

「芽かき」はたくさん出てきた新芽の中から、立派なぶどうの房を育てるための芽を残し、邪魔になりそうな芽を欠いていく作業になります。
ぶどうの木全体のバランスを見ながら、残す芽、欠いてします芽を見極める秋の収穫に直接つながる大切な作業です。

太陽に向かって真上にしっかり新梢が揃い、展葉は五枚になりました。

花房もしっかりついてます。

開花は20日以降を予定しております。
ぶどうはとっても控え目なお花をつけます。開花頃には又、成長日記を更新させたいと思っております。

山ぶどう系品種 成長日記
2020年5月28日

コロナ禍などの影響もあり、
小坂ぶどう物語の開始が大部遅れておりました。
2020年度は本日より、元気よく、小坂ぶどう物語のスタートとなります。

今年は
雪解けが早かったのですが低温で推移した影響で、昨年より1週間~10日程度生育が遅れいています。

今は「芽かき」作業が最盛期です。

作業内容はまず副芽は無条件で取ります。

後は強すぎる芽と弱すぎる芽が偏らないように揃えながら、新梢が伸びたときに混まないような間隔を維持させるように取り除いていきます。

この時期からぶどうは根から栄養を摂りますので、施肥の仕方が適切だったのかどうかが分かります。

基本的に肥料は入れ過ぎない。

足りないときに必要な分を施すというのがポイントです。

多いとか足りないとかは、ぶとうの出すサインを見逃さないことです。