小坂七滝醸造所手記【活動報告】new viersion2022

小坂七滝醸造所手記【活動報告】new viersion2022 今回は、当ワイナリーに本年4月オープンしました新施設「セラードア七滝」のコンシェルジュ担当、宮館薫をご紹介させて頂きます。

ホーム >小坂七滝醸造所手記【活動報告】new viersion2022
KOS_WS_HEADER_MV220418

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー手記
2022年6月22日 天候:快晴

今回は、当ワイナリーに本年4月オープンしました新施設「セラードア七滝」のコンシェルジュ担当、宮館薫をご紹介させて頂きます。

父親(義父)が小坂町鴇地区の葡萄農家であり、十和田湖樹海農園 代表取締役でもある宮館文男氏にあたり、小坂町の「葡萄の父」と呼ばれている方です、決して安泰ではなかった小坂町の葡萄栽培をスタートからご尽力頂き、氏が陣頭指揮をとり、他のぶどう生産者を束ね、小坂町の葡萄を現在の規模まで拡大させた功労者です。

当ワイナリーに無くてはならない小坂町の葡萄を知り尽くしており、葡萄の特徴を織り交ぜながらワインとなった製品の説明がとても「わかりやすい」とお客様には好評です。

以下インタビュー
■やりがい
丹精込めて育てた自信の葡萄が、ワインとしてさらなる付加価値がプラスされ、お客様にご評価を頂き「美味しい」と言って頂いた時が幸せを感じる瞬間です。

■苦労
ワインの味、香りをうまく表現してお客様に伝えること、ワイナリーの場所が分かりづらくて苦労をかけてしまうこと

■今後の目標
たくさんの方に来館して頂き、小坂七滝ワイナリーの認知度を上げること

ワイナリーに力強い仲間が加わり、ワインファンの方々とのコミュニケーションの幅を広げ、共感頂ける七滝ワイナリーファンを一人でも多く増やしていきたいと思っております。

今後も引き続き宜しくお願い致します。

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー手記
2022年5月12日 天候:快晴

当ワイナリー併設、セラードア七滝に関しての記事が、地元紙「北鹿新聞」様より配信されました。GW中は沢山のワインファンにお越し頂きました、

記事に載っているように、昨年のGW中の売上の5倍越えを記録致しました。4月28日~5月8日までの期間で来館客数599名、販売本数467本を記録致しました。

販売アイテムランキングとしては、一位:岩木山ぶどう、二位:小公子無濾過、三位:ブランドノワールとなっています。

ご家族連れやカップル、数人のグループのお客様が大半で、県外からのお客様が約四割となっておりました。約11平方メートルと決して広いとは言えない施設ですが、ワイナリーと併設しているため、入館が厳しいタイミングでは、ワイナリーを見学して頂き、お客様をご誘導させて頂きました。

醸造家も含めて、当ワイナリーを熟知したスタッフが対応致しました。試飲できるアイテムも十四種類ご用意し、当ワイナリーのワインを飲み比べ、十分に吟味して頂き、ご納得してお買上に繋げることができました、

お客様にも好評で、当ワイナリーの特徴である地元の山ぶどう系品種を使った、上品な酸とほのかなスイート感を味わって頂ける各アイテムを実感して頂ける機会になりました。

実際の体験頂ける機会を今後も増やしていきながら、当ワイナリーの認知度を高めていければと思っております。

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー手記
2022年4月19日 天候:晴れ

セラードア七滝のオープン日【2022年4月29日(昭和の日)】が決定致し、店内の準備も整いました。GW、お近くにお越しの際には是非、お立ち寄りくださいませ。営業時間:10:00~16:00

本日は、お客様をお迎えする準備をさせて頂きました、店内には小坂七滝ワイナリーがリリースする殆どのアイテムが並びます。

こちらにお越し頂けるとオンラインショップでは【完売】になっているアイテムも偶然見つけることができるかもです。

2022年4月27日(水)11:00より、小坂町 細越町長によるメディア向けへの発表イベントが開催され、オープン宣言をさせて頂きます。

そこから二日後の29日(昭和の日)10:00オープンとなります。

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー手記
2022年3月9日 天候:晴れ

本日は、小坂町ワインツーリズム推進アドバイザー小西亨一郎(シニアソムリエ)氏にお越し頂き、今春発売予定の新製品のテイスティング頂きました。

主なアイテムとしては、昨夏、発売から約一週間で完売してしまった「縄文ワイン」2021年バージョン、お客様のご要望に応えて4月リリース予定「縄文ワイン」2022年バージョン、小坂七滝ワイナリー「ワイングランド2021」などです。

特に「縄文ワイン2021」は昨年のご好評を受け、少しでも多くのワインファンの皆様が楽しんで頂けるよう、昨年の倍近くまで増産の予定です。

山ぶどう系品種を原料に、上品で爽やかな酸の旨味の後に、ほのかな甘みの余韻を感じて頂けるアイテムになっております。

発売は4月後半、リリースの日程が決定しましたら、こちらのサイトでご連絡致します。

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー手記
2022年3月2日 天候:晴れ

当ワイナリー、スタッフ:成田大祐が秋田魁新報様の記事で紹介されました、小坂町出身ですが、大学卒業後は札幌で就職し、その後Uターンして、小坂まちづくり株式会社に入社しました。

醸造のノウハウを勉強中で、醸造の補助作業やワイナリーを訪れたワイン愛好家の皆様への接客やワイナリー内のご案内などを担当しています。 フレンドリーな笑顔での対応が愛好家の皆様からも好評で、持ち前の明るい性格はワイナリー内のムードメーカーです。

来月には、小坂七滝ワイナリーの新たなファシリティー:セラードア七滝がオープン致します。接客を担当しておりますので、当ワイナリーにお越しの折には、小坂七滝醸造所の特徴あるワインの詳細をしっかり説明させて頂きます。。

ご来場、お待ちしております。

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー手記
2022年1月18日 天候:晴れ

秋田ワイン小坂七滝ワイナリーでは、2022年春(4月)ワイナリー敷地内に新しい施設「セラードア七滝」をオープンする予定です。

ワイナリー開業以来、ワイナリー施設内の事務室兼店舗でお客様の対応をしておりましたが、ありがたいことに、醸造家の話を聞きながら気に入った商品を購入されるワインファンが増加しており、試飲などの対応も専用のスペースがなくご迷惑をおかけするケースがありました、

そこで、敷地内に試飲や販売は勿論、少し休憩できるスペースを確保し、お仲間でご来場頂いてもワインを楽しみながら一時くつろいで頂ける施設「セラードア七滝」を新設致しました。

具体的なプレスリリースやオープンのスケジュールは来月以降ご報告させて頂く予定ですが、プチ情報としてお届け致しました。

どうぞご期待ください。

小坂ぶどう物語【やまぶどう系品種】new virsion2022

小坂ぶどう物語【やまぶどう系品種】new virsion2022 開花前管理と新梢誘引、小坂ぶどうの成長の様子をタイムリーにご報告してまいります。

ホーム > 小坂ぶどう物語【やまぶどう系品種】new virsion2022
kosaka_SP_header1500-500_2022V

山ぶどう系品種 成長日記
2022年6月22日 天候:快晴

この時期の小坂町のぶどう畑は、葡萄の花の開花期を迎えています。ヤマブドウ系品種は品種によって開花のタイミングが異なります。小公子、ヤマ・ソービニオン、岩木山ぶどうなどは開花の時期が比較的早く、開花を過ぎ、既に落花している品種もあります。
例年6月20日頃を目途にするとワイングランドがこれから開花を迎える品種となります。

葡萄が開花を向けるタイミングでは、葡萄の木にも変化が見られるようになります、葉の色が今までの目の覚めるようなグリーンから徐々に黄化し始め、新梢なども一時期、伸びのスピードが遅くなります。この兆候が出てきたら、開花を迎える合図となります。

一方、この時期、天候に恵まれて開花~落花を迎えることができれば、ぶどうにとっては誠に有難いのですが、タイミング悪く、底冷えや雨が続いて気温が上がらない日々が続き、開花~落花と重なってしまうと難敵「灰色カビ病」に注意する必要があります。

発生してしまうと、ぶどうの花が咲く前に落花してしまい、結果に大きく影響し、大きな損害を被る危険性がある怖い病気です。

この開花~落花の時期を乗り越えるとまた一機に新梢が元気を取り戻し、成長が加速します、葉や房などに万遍無く日光の恩恵を受けられるように、「新梢誘引」が欠かせない作業になります。

さらに7月・8月には結果期~硬核期を迎え、ぶどう畑が一機に紫色一色になる時期が訪れます。

「新梢誘引」で葉や房に日光を当てる
山ぶどう系品種岩木山ぶどう(満開後期)

山ぶどう系品種 成長日記
2022年5月30日 天候:快晴

ぶどう園は展葉3枚~5枚となり、芽かきや誘引作業の真っ只中です。

最終的な枝の配置をイメージし、新梢の伸びを揃えながら、混み過ぎない程度に芽を残していきます。

さらに真っ直ぐ伸びた新梢は風で煽られて折れることもあるため、【捻枝】という技を使い棚に誘引していきます。

冬の剪定、春の種枝誘引、そしてこれから始まる芽かき作業は全て連動することが大切です。

葉や花にも日光が満遍なく当たるようにしつつ、収穫までの作業をしやすく仕上げるのがコツです。

※【捻枝】
真っ直ぐ伸びた新梢は風で煽られて折れることもあるため、第2節か第3節の付近を捻って棚に誘引します。

芽かき作業①
芽かき作業②

山ぶどう系品種 成長日記
2022年5月11日 天候:快晴

ぶどう園は雪解けとともに棚の補修。

種枝の誘引も行い4月末までに肥料や土壌改良資材の投入を完了します。

5月に入り萌芽期(芽が出る)を向かえ、間もなく展葉期(葉が出る)に入るところです。

冬の剪定、春の種枝誘引、そしてこれから始まる芽かき作業は全て連動することが大切です。

収穫時期には理想の生育となっていることを目標に農家の腕の見せどころになります。

誘引作業①
誘引作業②

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー【SummerGift 2022】

「Summer Gift2022」小坂七滝ワイナリー「ニッポンヤマブドウ2020プレミアム」「縄文ワイン」と「小坂特産・拘りの燻製」マリアージュセット

ホーム >秋田ワイン小坂七滝ワイナリー【SummerGift 2022】

ご好評を頂いた「拘りの燻製」、小坂特産品「アカシア蜂蜜」・「菜々の油」と【ニッポンヤマブドウワイン】・【縄文ワイン】のマリアージュ限定4セット

「拘りの燻製」:無添加、無着色に拘り、昔ながらの製法で手間暇惜しまず、素材の特性を活かし、ソフトで上品な香りが特徴

ヌーヴォー2021のWinterGift企画でご協力頂くのが、岩城の燻製屋チャコール様です。 2010年7月秋田県由利本荘市岩城で秋田で初となる燻製専門店を開業されました、代表 長浜谷 聡様は2010年5月に17年務めた電子部品製造会社を退社され、脱サラし起業されました。

一貫して、時間と手間を惜しみなく費やした「昔ながらの製法」の手作りの燻製を作り続けています。着色料、保存料が無添加で、燻製に合う食材をできるだけやわらかく、ソフトな舌触りで上品な香り付けになるよう、商品に強いこだわりを持って作っておられます。

「アカシア蜂蜜」・「菜々の油」:小坂特産品、完全無添加、素材本来の旨味を究極まで摘出、合わせる食材の風味を最大限に引き出すことが可能に、手間暇を惜しまないことで完成した逸品

【菜々の油】(275g)
100%国産なたねからの一番搾り、昔ながらの完全無添加による製法で製品化 完全無添加にこだわり、時間をかけて搾る昔ながらの効率は悪いが素材本来の旨味を究極まで摘出可能な「機械圧搾法」をあえて採用 原料からの搾油は、一回だけの“一番搾り“のみで作る贅沢な油づくりを行っています。 一貫して、時間と手間を惜しみなく費やした「昔ながらの製法」の手作りの燻製を作り続けています。着色料、保存料が無添加で、燻製に合う食材をできるだけやわらかく、ソフトな舌触りで上品な香り付けになるよう、商品に強いこだわりを持って作っておられます。

【アカシア蜂蜜】(370g)
小坂鉱山では煙害対策として1910年頃から煙に強いアカシアを植林し、現在では町内に300万本~600万本のアカシアがあります。 小坂町は、アカシアの木の数がとても多いことで、貴重な高純度のアカシア蜂蜜が採取可能になりました。天然甘味料としての蜂蜜は、体への吸収も良く、疲れにくいとされています。

拘りの燻製の
【特徴】

|熱源は炭のみ、秋田の山桜の薪を燻した時の煙の熱のみで生の食材を加熱
炭と山桜の薪の煙だけで燻す、ソフトな舌触りと上品な香り付けの燻製は、ヌーヴォー2021の上品で繊細なテイストとベストマッチング

季節を問わず、電気・ガスなどの熱源は使用しておりません。 炭の近くに秋田の山桜を置き、燃やすのではなく薪を燻したときに出る煙の熱のみで生の食材を加熱しております。 職人技によって食感や風味が全く異なる燻製は、炭が熱源の場合、自動で温度調節ができる燻製器とは条件 が異なります。 炭が熱源でやわらかく上品な香り付けに仕上げるには温度や煙の管理はもちろん感性や直感などの難度な技が必要になります。

すべて手作りで素材や調味料にもこだわりました。 燻製と相性の良い「厳選素材」と「選び抜いた調味料」で味付けしているため、素材本来の味が引き立つ燻製に仕上がりました。

|時間と手間を惜しみなく費やした「昔ながらの製法」の手作りの燻製

やさしく、上品なテイストの燻製に拘り、炭だけの熱源で燻るまさにオンリーワンの製法で手間暇を惜しまず、作り上げた逸品はヌーヴォー2021と相性がピッタリです。

燻製釜は秋田杉で代表自ら設計し、製作しました。燻煙材は秋田県由利本荘市の山桜の薪を使用しております。 市販の桜チップで燻製した濃い色付きや強すぎる燻製の香りとは違い、山桜の大きな薪で燻製することにより 、上品な香りで飽きのこない食べやすい味の燻製に仕上げております。

|安心・安全で上品な香りと優しい風味

燻製と相性の良い「厳選素材」と「選び抜いた調味料」で味付け、無添加の昔ながらの製法で作られた燻製は、ヌーヴォー2021と親和性があり、味わい深く、贅沢な時間を演出します。

着色料、保存料が無添加で燻製に合う食材をできるだけやわらかく、ソフトな舌触りで上品な香り付けになるよう商品にこだわりを持って作っております。

Snmmer Gift 2022
限定4セット「アイテム」

|ニホンヤマブドウ・縄文ワイン・燻製2種セット:8,000円
(【送料】箱代・税込)

燻製オードブルの背景カラーは全て透明ですが、画像はブラックになっています。撮影の都合上ブラック背景で行っています。

|ニホンヤマブドウ・燻製2種セット:5,000円
(【送料】箱代・税込)

燻製オードブルの背景カラーは全て透明ですが、画像はブラックになっています。撮影の都合上ブラック背景で行っています。

|縄文ワイン・燻製2種セット:4,000円 (【送料】箱代・税込)

燻製オードブルの背景カラーは全て透明ですが、画像はブラックになっています。撮影の都合上ブラック背景で行っています。

|ニホンヤマブドウ・縄文ワイン・菜々の油・あかしあ蜂蜜セット:11,000円 (【送料】箱代・税込)

「菜々の油」(275g)×1・「アカシア蜂蜜」(370g)×2

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー「ニホンヤマブドウ【プレミアム】2020」

ニホンヤマブドウ【日本古来品種】をネオクラッシックとしてリバイバル、柔らかな酸味とまろやかなテイストが特徴

秋田県鹿角地域で栽培されている山ぶどう「ビチス・コワニティ(和名:ヤマブドウ)」を房ごと発酵させるMC製法(マセラシオン・カルボニック)で仕込んだプレミアムなワインです。

通常の方法で醸造する山ぶどうワインは濃厚な色と突き刺さるような酸が特徴で、熟成期間を長くとらないと酸が落ち着かず飲みにくいのが一般的です。

マロラクティック発酵により、豊かな酸が特徴の山ぶどうにプラスまろやかさと上品な酸へと質感がアップしています。香りの複雑さもプラスされています。

小坂七滝ワイナリ-では山ぶどうワインでは珍しいMC製法を用いることで、色は柔らかく酸はまろやかな上質なワインを可能にしました。

価格:3,850円(税込)

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー「縄文ワイン」

縄文文化のロマンを味わって頂けるようソフトなテーストにまとめました
小坂七滝ワイナリー「縄文ワイン」 爽やかな酸味と上品でほのかな甘みを感じて頂けるソフトな赤ワイン

縄文遺跡より出土した土器のヤマブドウの種が発見されたことから、縄文時代、山葡萄を縄文土器に入れ、発酵させて飲んでいたのが『山葡萄酒』。縄文人は山葡萄を使用したワインを楽しんでいたと思われます。

縄文人は山葡萄を使用したワインを楽しんでいて、日本のワインの起源とでも言うべき、日本初のアルコール発酵飲料だったと想像します。

当ワイナリーが主力の原料として扱うのが山ぶどう系品種の数々、縄文文化のロマンを感じて頂けるようなソフトなテーストです。 色調は濃いめのルービー色、山葡萄の特徴である爽やかな酸味、その後ほんのりとした甘みを感じられるワインになっています。

価格:1,980円(税込)

Access
CONTACT

■お問合せ先

小坂まちづくり株式会社

〒017-0202

秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山字古館48-2

TEL
0186-29-2821

FAX
0186-29-5526

小坂七滝ワイナリー【2022年6月‟営業日”】のご案内

小坂七滝ワイナリー【2022年6月“営業日”】のご案内 秋田小坂町産やまぶどう系品種ワインの小坂七滝ワイナリー2022年6月スケジュールのお知らせ

ホーム >小坂七滝ワイナリー【2022年5月“営業日”】のご案内
CALENDAR220531

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー
【2022年6月“営業日”】のご案内

秋田小坂町産やまぶどう系品種ワインの小坂七滝ワイナリー
【2022年6月“営業日”】のお知らせ

ご来館をご予定のお客様へ

①臨時的に貸し切り案内・休業が発生する場合があるので、来館前に、電話にてワイナリーに問い合わせをしてから来館をお願い致します。
現地直接来館の案内もあるため、お待ちいただく場合があります。
②醸造シーズンは、基本事前予約にて申し込み必要。(カレンダーに記載します。)
③10名以上の場合は、事前予約必須。
④△記号は、午前営業(9:00-12:00)

【見学時のお願い】
・検温の実施(検温で37.5℃以上の場合は、入館をお断りしています。)
・マスクの着用お願い
・記名のお願い
・飲食物の持ち込み及び飲食は禁止
・館内禁煙
・火器、危険物、劇薬品、毒物などの持ち込み禁止
・ペットなどの館内同伴は全面禁止(介助犬同伴は、案内通路については可能)

【お電話番号】
小坂七滝ワイナリー直通:0186-22-3130(代表)

Access
CONTACT

■お問合せ先

小坂まちづくり株式会社

〒017-0202

秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山字古館48-2

TEL
0186-29-2821

FAX
0186-29-5526

小坂七滝ワイナリー【2022年4月29日 セラードア七滝 オープン‟開業”】のご案内

小坂七滝ワイナリー【2022年4月29日 セラードア七滝 オープン“開業”】のご案内 秋田小坂町産やまぶどう系品種ワインの小坂七滝ワイナリーニュー施設のお知らせ

ホーム >小坂七滝ワイナリー【2022年4月&GW“営業日”】のご案内
SALLERDOOR220428

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー
【2022年4月29日 セラードア七滝 オープン“開業”】のご案内

気軽に立ち寄って頂ける【試飲直売所】:「セラードア七滝」
ワイナリー横にグランドオープン

ワイナリー開業以来、ワイナリー施設内の事務室兼店舗でお客様の対応をしておりましたが、ありがたいことに、醸造家の話を聞きながら気に入った商品を購入されるワインファンが増加しており、試飲などの対応も専用のスペースがなくご迷惑をおかけするケースがありました、

そこで、敷地内に試飲や販売は勿論、少し休憩できるスペースを確保し、お仲間でご来場頂いてもワインを楽しみながら一時くつろいで頂ける施設「セラードア七滝」を新設致しました。

小坂で栽培されるぶどうを使って、小坂七滝ワイナリーが醸造する品質の高いワインを、地域の特産品とマリアージュして楽しんで頂けるワインライフを目指しいます。

直接、スタッフからワインやワイナリーのご説明をさせて頂き、香りやテイストを実際にご体験頂き、ご納得頂けるアイテムをチョイス頂ければと思います。

ご来場お待ちしております。

【お電話番号】
小坂七滝ワイナリー直通:0186-22-3130(代表)

「セラードア七滝」ご案内記事が秋田魁新報様の県北版に掲載されました

Access
CONTACT

■お問合せ先

小坂まちづくり株式会社

〒017-0202

秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山字古館48-2

TEL
0186-29-2821

FAX
0186-29-5526

秋田ワイン小坂七滝ワイナリーニューアイテム「ニホンヤマブドウ【プレミアム】2020」限定500本販売開始

山葡萄【ネオクラシック】日本古来品種「二ホンヤマブドウ」がリバイバル、柔らかな酸味とまろやかなテイストが特徴

ホーム >秋田ワイン小坂七滝ワイナリーニューアイテム「ニホンヤマブドウ【プレミアム】2020」限定500本販売開始
NIHON_YAMABU2020_BANNER

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー 数量限定500本・特別醸造「ニホンヤマブドウ【プレミアム】2020」

特別醸造「ニホンヤマブドウ【プレミアム】2020」の特徴「強み」

|「二ホンヤマブドウ」は耐寒・耐病・非裂果性を備えた日本古来の品種

■山ぶどうの系統(澤登晴雄著「ブドウ日本的品種・新技術より」)
①アムレンジス系山ぶどう アム-ル川周辺を中心とする東北アジア一体に分布し、品質は欧州種に近く耐寒性に優れています。日本でも標高の高い場所や東北・北海道に多く自生している山ぶどう「ビチス・コワニティ(和名:ヤマブドウ)」もアムレンジス系の一種と考えられます。
②南方系山ぶどう 沖縄・南日本の海岸線に沿って自生し、インドから東南アジアにかけても分布している山ぶどう「ビチス・ツンベルギ-(和名:エビヅル)」や関東地方の標高の高いところに自生している山ぶどう「ビチス・フレックスオ-サ-(和名:サンカクヅル/ギョウジャノミズ)などがあります。

■山ぶどうの強靱性(澤登晴雄著「ブドウ日本的品種・新技術より」)
欧州種や中央アジアのぶどうは雨の多い日本では病害虫の被害や裂果も多く、本来の質で収穫することは難しくなります。長年にわたり日本の厳しい自然条件に耐えてきた山ぶどうは病気に強く裂果もしません。さらに耐寒・耐病・非裂果性を備え品質も欧州種に近いアムレンジス系山ぶどうはワイン原料としても魅力的であり、寒冷地におけるワイン専用種の品種改良にも取り入れられています。

|山ぶどうワインでは珍しいマセラシオン・カルボニック製法(MC製法)で丁寧に醸造

マセラシオン・カルボニック(MC)製法とは、「炭酸ガス浸漬法」と訳されます。通常、収穫したブドウは破砕してプレスしますが、MC製法では、破砕せず縦型のタンクの中に房付ブドウをドンドン入れていきます。

タンクの下のブドウは重さでつぶれ果汁が流れ、自然と発酵がはじまります。発酵が始まると、二酸化炭素(炭酸ガス)とアルコールに分解されていきます。次第に密閉タンクの中は、炭酸ガスで充満していきます。

炭酸ガスの中で、つぶれていないブドウの細胞内部で酵素の働きで、リンゴ酸が分解され、アルコール、アミノ酸、コハク酸などが生成され、ブドウの皮からも成分が抽出します。

MC製法では、軽やかでフレッシュ&フルーティなまろやかな赤ワインができるわけです。

|小坂七滝ワイナリーではぶどう品種に最適な製造工程を日々研究

小坂七滝ワイナリーでは、様々な品種のぶどうをその特性にアジャストした製法での醸造に常にチャレンジしています。

特にヤマブドウ品種、今回、初チャレンジとなる「二ホンヤマブドウ」ですが、日本古来の品種でもともと野山に原生していたものがルーツになっています。

ヤマブドウの特性:野性味あふれる香りと溌剌(はつらつ)とした酸味をワインとしての質感を高めるために、MC製法(マセラシオン・カルボニック)を用いて、まさにプレミアムと呼ぶにふさわしい、ハイクオリティーなワインに仕上げています。

是非、この機会にご賞味くださいませ。

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー 数量限定500本・特別醸造「ニホンヤマブドウ【プレミアム】2020」

|ニホンヤマブドウ【日本古来品種】をネオクラッシックとしてリバイバル、柔らかな酸味とまろやかなテイストが特徴 500本限定販売

秋田県鹿角地域で栽培されている山ぶどう「ビチス・コワニティ(和名:ヤマブドウ)」を房ごと発酵させるMC製法(マセラシオン・カルボニック)で仕込んだプレミアムなワインです。

通常の方法で醸造する山ぶどうワインは濃厚な色と突き刺さるような酸が特徴で、熟成期間を長くとらないと酸が落ち着かず飲みにくいのが一般的です。

小坂七滝ワイナリ-では山ぶどうワインでは珍しいMC製法を用いることで、色は柔らかく酸はまろやかな上質なワインを可能にしました。限定500本とさせて頂きました。

価格:3,850円(税込)

地域連携ワイン第二弾「秋田犬ワイン」発売スタート、秋田犬ツーリズム様とのスペシャルコラボ

地域連携ワイン第二弾「秋田犬ワイン」発売スタート、秋田犬ツーリズム様とのスペシャルコラボ

ホーム >地域連携ワイン第二弾「秋田犬ワイン」発売スタート、秋田犬ツーリズム様とのスペシャルコラボ
AKIINU_MV_BANNER220204

秋田・北東北を感じる「秋田犬」をモチーフに、秋田犬ブランドで県内のあらゆる観光地で販売

|大館市、北秋田市、上小阿仁村、小坂町で構成する地域DMO「秋田犬ツ-リズム」様とのコラボレ-ション企画が実現しました。

地域DMO「秋田犬ツ-リズム」様は、世界的知名度のある「秋田犬」をフックに、交流人口を増やし、地域の価値向上による観光の産業化を図り、秋田県大館市、北秋田市、小坂町、上小阿仁村の4市町村が連携して地域の稼ぐ仕組みを作っていくことを背景に2016年4月に設立されました。日本版DMOとしての登録第1号(2017年11月)で、東北で登録された2法人のうちの1つです。

特に 地域産品の磨き上げと販売に力を入れられており、地域の稼ぐ仕組み作りに奮闘されています。様々な地域の特産をブランド化し、「こだわりAKITAセレクトショップ」というネットショップを立ち上げ、スモールビジネスを展開する地域の事業者にプラットフォームを提供し、地元企業の販路拡大を手助けをされています。 海外とのつながりも豊富で

コロナからの回復後に向け、台湾やシンガポールとオンラインで結んで複数回農泊体験イベントを実施。地元テレビ局の事業に乗り、台湾でのイベントに秋田の地域産品や観光情報を出したところ、視聴者総数3000名、2万のリーチ数(情報接触者数)に。アーカイブ映像含む総再生回数も約1万4千回(1月4日時点)になりました。視聴後のアンケートで「実際に訪れたい」と答えた視聴者の割合が9割以上となり、そのうち「コロナ終息後に行く」と答えた方の割合も約9割となっていました。

|秋田ワインを代表する小坂七滝ワイナリー渾身の3アイテム:小坂産ワイングランド、ルージュ・ロゼ、小坂町横手市産ナイアガラ、ブランの3アイテムリリース

akitainu_rouge2022

ワイングランド(ルージュ)
小坂町の気候や土壌(火山灰土)に最も適した山葡萄系品種のワイングランド、味わいは、「やさしく」「爽やか」「やわらかい」が特徴
ワイングランドの特徴である上品で穏やかな口当たりからスタートし、やがてほんのりした甘みがやってきます。そして山ぶどうの特徴である爽やかな酸味が広がります。

akitainu_rose2022

ワイングランド(ロゼ)
小坂産山ぶどう系品種「ワイングランド」を贅沢に使用し、山ぶどうを搾る前のぶどう自体の重さで滴り落ちる果汁(フリーラン果汁)100%使用、低温発酵で丁寧に仕上げた爽やかでほんのりとした甘さが特徴のロゼワイン
フレッシュでフルーティーな味わいを出すために、シャンパン酵母を使用、この酵母を使うことで、製造時のハードルが各段にアップしますが、発酵時の温度管理を徹底し、低温で丁寧に発酵させることでぶどうのフルーツ感を体感できるロゼワインが完成しました、

akitainu_blanc2022

ナイアガラ(ブラン)
秋田県産ナイアガラを使用し、低温発酵で丁寧に仕上げたフレッシュでフルーティーな爽やかな甘さが特徴の白ワイン
フレッシュでフルーティーな味わいを出すために、シャンパン酵母を使用しました。この酵母を使うことで、製造時のハードルが各段にアップしますが、発酵時の温度管理を徹底し、低温で丁寧に発酵させることでぶどうのフルーツ感を体感できる白ワインが完成しました

|秋田産ぶどうの日本ワイン秋田ワインの「小坂七滝ワイン」をブランド化し首都圏や海外へ:今後も「秋田犬ワイン」とお土産品、贈答セット企画が目白押し

小坂町では平成29年開業の「小坂七滝ワイナリー」を中心とするグリーンツーリズムを推奨し、周辺の観光資源と連携した滞在型観光の構築を積極的に行うこととしております。

小坂町鴇地区で収穫された山ぶどう系品種のワイングランド、小公子、岩木山ぶどう等が距離にして約二キロの小坂七滝ワイナリーに運ばれ、届いたその日に地元ワインとして醸造がスタートします。地域で取れた産品を地域で加工し、製品となります。

小坂七滝ワイナリーだから可能な爽やな酸が特徴のピュアなワインが完成するわけです。

秋田県は食材の宝庫です、ワインは食材とのマリアージュで、相乗効果を発揮します。 今後は 秋田犬ツーリズム様のネットワークを活用させて頂き、地域連携は元より、秋田県内全域で「秋田犬ワイン」と連携したお土産品や贈答セット企画が増えていく予定です。

是非、ご期待ください。

地域連携ワイン第二弾「秋田犬ワイン」発売スタート、秋田犬ツーリズム様とのスペシャルコラボワイン

|ワイングランド【ルージュ】 1,000本限定販売

小坂町の気候や土壌(火山灰土)に最も適した山葡萄系品種、味わいは、「やさしく」「爽やか」「やわらかい」が特徴

十和田湖樹海農園(小坂町)の山ぶどう系品種ワイングランドを原料に、 ワイングランドの特徴である上品で穏やかな口当たりからスタートし、やがてほんのりした甘みがやってきます。そして山ぶどうの特徴である爽やかな酸味が広がります。特に上品で品格のある酸は様々な食材との相性抜群です。限定1,000本

価格:2,200円(税込)

|「完売御礼」ワイングランド【ロゼ】 300本限定販売

小坂産山ぶどう系品種「ワイングランド」を贅沢に使用し、山ぶどうを搾る前のぶどう自体の重さで滴り落ちる果汁(フリーラン果汁)100%使用、低温発酵で丁寧に仕上げた爽やかでほんのりとした甘さが特徴のロゼワイン


フレッシュでフルーティーな味わいを出すために、シャンパン酵母を使用、この酵母を使うことで、製造時のハードルが各段にアップしますが、発酵時の温度管理を徹底し、低温で丁寧に発酵させることで驚くほどフルーティーなロゼワインが完成しました。限定300本


価格:1,980円(税込)

akitainu_rose2022

|ナイアガラ【ブラン】 1,000本限定販売

秋田県産ナイアガラを使用し、低温発酵で丁寧に仕上げたフレッシュでフルーティーな爽やかな甘さが特徴の白ワイン


フレッシュでフルーティーな味わいを出すために、シャンパン酵母を使用しました。この酵母を使うことで、製造時のハードルが各段にアップしますが、発酵時の温度管理を徹底し、低温で丁寧に発酵させることで驚くほどフルーティーな白ワインが完成しました。限定1,000本



価格:1,650円(税込)

山ぶどうにかける想い【山ぶどうと共に歩んだ歴史】

山ぶどうにかける想い【山ぶどうと共に歩んだ歴史】 小坂が山ぶどうの産地と言われる理由平成元年1989年、山ぶどうを柱とするワインプロジェクトがスタート

ホーム >山ぶどうにかける想い【山ぶどうと共に歩んだ歴史】
YAMABU_HEADER210926

小坂が山ぶどうの産地と言われる理由
平成元年1989年 山ぶどうを柱とするワインプロジェクトがスタート

|鉱山の町にワイナリーを!ゼロからぶどう園をつくる壮大なプロジェクト

秋田県の北部に位置する小坂町は、明治時代から鉱山の町として栄えました。

しかし戦後は採掘量の減少や若者の県外流出、企業の撤退などから徐々に鉱山は廃れ、鉱業に支えられてきた小坂町の産業も翳りが見えてきました。

このままじゃいけない!そう思った小坂町の人々は、新たな産業を創り出すために立ち上がりました。その中で出てきたアイデアの一つが「小坂町にワイナリーをつくろう!」というものでした。

当時は利用していない農地(遊休農地)も多くその利活用という観点からも山ぶどう栽培は有効であると考えられました。

そして小坂町とその周辺には、様々な観光スポットがあります。

そうした観光地を訪れた皆様に、地元で作られた本格的なワインを楽しんでほしい―そんな願いのもと、ワイナリーをゼロからつくる、小坂町の壮大なプロジェクトが始まったのでした。

|小坂町鴇(ときと)地区は火山灰土壌で水はけが良く山ぶどう栽培に最適な環境

小坂町の山ぶどう栽培は、昭和63年(1988)遊休農地の利活用のため、鴇(ときと)地区で始まりました。


鴇地区の標高は約300mで寒暖差もあります。太古に十和田湖の大噴火によって堆積した火山灰土壌で水はけが良くぶどう栽培に最適な環境でした。


年間日照時間が短い北東北にあって、敢えて欧州系のワインぶどう品種は選択しませんでした。また欧州系以外の品種となれば選択肢も少なく、当時はどこのワイナリーでもほぼ同じ原料のワインが占めていたものです。


小坂町では気候と土壌を生かしながら、地域の特徴を出すことを考え冷涼で日照時間の短さにあまり左右されないワイン原料としても当時は珍しい「山ぶどう」系品種を導入しました。


さらに品種特性を活かすため、自根(一般的には接木)にこだわり栽培を行ってきました。

|“山ぶどうの父”故・澤登晴雄氏から受け継いだぶどうの苗を小坂町に!

平成元年にスタートしたワインプロジェクト。これまでワインと全く関連がなかった地にぶどう園をつくり、ワイナリーを開くというのですから、当然ながらその道のりは決して楽なものではありませんでした。

何もかもが手探りの中、救いの手を差し伸べてくださったのが“山ぶどうの父”とも呼ばれる山ぶどう研究者、故・澤登晴雄(1916~2001年85歳没)先生でした。

病気に強く濃厚な色素の「山ぶどう」の特徴を活かし、安定した収穫量で質も高く風土に根ざしたワイン専用種を育成するため、生涯(約50年の歳月)をかけ、「山ぶどう」の品種改良を重ねていらっしゃいました。

澤登先生は私たち「小坂ワイン」の他にも、日本国内で数多くのワイナリー設立に尽力されています。

小坂町でしか飲めないワインをつくる―そんな私たちの思いに共感していただき、日本オリジナルの品種「小公子」をはじめとするぶどうの苗を譲ってくださり、 その育て方を一からご指導いただきました。

|長く成果の出ない年が続く・・・努力が報われない「焦燥感」の日々

山ぶどう研究の第一人者で日本葡萄愛好会創始者の故・澤登晴雄氏(1916~2001年85歳没)から分けて頂いた「山ぶどう」系品種のなかでも代表的な「ワイングランド」「ブラックペガ-ル」「ホワイトペガ-ル」で栽培を「平成元年」からスタートしましたが、

まさしくゼロからのスタートで「平成8年」までは苦労の連続でした。

生産者が力を合わせて、ぶどう栽培に没頭するのですが、花は咲くのですが、収穫量が少なく品質も良くない年が何年も続きました。

栽培技術の未熟さから何がいいのか?悪いのか?も判断ができず、途方に暮れていました。

丹精に育てているのですが、収穫量の上がらないぶどうの木々を眺めて、落胆しかありませんでした。町をあげて華々しく始まった山ぶどう栽培でしたが、

ついに栽培を諦める農家も出てくる事態になってきました。

|手を差し伸べてくれたのは、横手市のぶどう生産農家さんや秋田県果樹試験場の皆さんでした

澤登晴雄先生の繋がりで、横手市大沢地区を中心とする、ぶどう生産農家さんの圃場に週1回のペースで5年間通い、北国におけるぶどう栽培技術や品種選定の見極め等を学びました。


秋田県果樹試験場の皆さんには病害虫の知識や防除の考え方を叩き込んでいただきました。


小坂町における「栽培技術の体系」が確立されてきたことで、徐々に成果が表れるようになりました。


徐々に成果が表れるようになり、初めて満足のいく結果が出ました。


「平成12年」、今までの苦労や努力が報われた瞬間でした。

山ぶどうの産地に最適なワイナリーの特徴
小坂七滝ワイナリーは山ぶどう園(鴇地区)と隣接

|昭和63年(1988)小坂町の山ぶどう栽培が始まり、その29年後、念願のワイナリーが完成

小坂七滝ワイナリーは、平成29年10月、日本の滝百選にも選ばれた名瀑「小坂七滝」の向かいに完成しました。

「山ぶどう」系品種の栽培を始めて29年、いつかは小坂町にワイナリーを夢見て栽培を行ってきました。

ぶどう園は、小坂七滝の上流の大地「鴇(ときと)」地区が中心となり栽培されています。
ワイナリーから約2km(車で約4~5分)の距離、ぶどう園の中にワイナリーがある距離感になります。

|収穫したぶどうを自然な状態で醸造させるワインはその土地で収穫されたぶどうの味(品質)が大きく影響します。

多くの農産物は、土壌によってその品質が大きく左右されますが、「ぶどう」は特に土壌の影響を受けやすい果物と言われています。収穫したぶどうを自然な状態で醸造させるワインはその土地で収穫されたぶどうの味(品質)が大きく影響します。

ぶどうが根を張るために非常に重要になるのが土壌です。
ワイン用のぶどうを栽培するには、一般的に水はけが良く、痩せた土地が最適とされています。また、ブドウの健全な生育にはミネラル分に富んだ土地が望ましいとされます。

火山灰が堆積してできた「鴇地区」は特にミネラル分を含んだ土壌で水はけもよく、そこで収穫されたぶどうを使った小坂七滝ワイナリーのワインも非常に品質のいいものになります。

「ワインは、その国の気候風土から生まれるもの、その土地を写す鏡、その土地のブドウを使って、無理なく作られたものほど美味しいし健康にも良い」とよく言われますが、これが所以になっています。

|鴇地区の山ぶどうはまさしく「ワイン」専用に栽培

作業が分散出来るように早生・中生・晩生の品種が栽培されており、品種ごとの収穫適期がおよそわかっています。ぶどう生産者はその時期を見極め、収穫日を決定し、天候の予報などにより収穫時期の調整をします。

手間を惜しまず、一房一房、丁寧に手摘みされていますので、人がぶどうの状態を見て、腐敗果や未成熟果の混入を未然に防ぎ、高品質なワイン用ぶどうが収穫されています。

小坂七滝ワイナリー
「山ぶどう系品種ワイン」リスト

|小坂七滝ワイナリー:「ワイングランド 2019」

十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の「ワイングランド」を使用。
「ワイングランド」は、北海道の山ぶどう、モスクワアムレンシス、セイベルとの交配種。
やさしく爽やかで、柔らかい風味のある人気の「山ぶどう」系品種ワインです。

価格:2,200円(税込)

winegrand2019-1

|小坂七滝ワイナリー:「小公子2019」

十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の「小公子(しょうこうし)」を使用。
「小公子」は、ヒマラヤの山ぶどうとの交配種といわれるが、交配は諸説あり多くの山ぶどう交配種の中から年月をかけて選抜し、その魅力が見いだされた貴重な赤ワイン用品種。
高い糖度に黒紫色の濃厚な色素とエレガントな酸が特徴の「山ぶどう」系品種ワインです

価格:2,200円(税込)

syoukoshi2019

|小坂七滝ワイナリー:「岩木山ぶどう2019」

十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の「岩木やまぶどう」を使用。
岩木山に自生する山ぶどう、フレドニア(アメリカ種)との交配品種。甘い香りと濃厚な色素が特徴の系品種ワインです

価格:2,200円(税込)

iwakiyamabudou2019

山葡萄ワインの魅力【山ぶどうの特徴を活かしたワイン】

山ぶどうワインの魅力【山ぶどうの特徴を活かしたワイン】山ぶどうは古来より滋養強壮の貴重な栄養源として愛飲されてきました

ホーム >山ぶどうワインの魅力【山ぶどうの特徴を活かしたワイン】
CHARM_HEADER210927_01

山ぶどうの特徴
【強み】

|山ぶどうは古来より滋養強壮の貴重な栄養源として愛飲されてきました

山ぶどうは、古くは「古事記」にもその名前が記されている日本古来の在来種です。

山ぶどう(日本の山ぶどう)は当初は栽培目的のための品種ではなく、野山に自生する野生のぶどうでした。

日本がルーツと言われているもののほか、中央アジアより渡ってきたと思われるものなど、特に寒冷な地域、北海道から本州の山間部に多く自生しています。

山ぶどうはその栄養価の高い果実として、ツキノワグマやヒグマが自生している山ぶどうを食べて冬眠に入ると言われています。

|山ぶどうは栽培が不安定・・・収穫されたぶどう一粒から僅かな果汁しか採れません。

山ぶどうは一般的なぶどう品種に比べて、種は大きいものの、粒が小さく一センチ程度と小ぶりなのが特徴です。
ですので、収穫されたぶどう一粒から僅かな果汁しか採れません。
ぶどうは通常2~3年ほどで栽培開始から収穫となりますが、山ぶどうは実に約3倍で、6年を要します。

しかも山ぶどうには雄雌があるため、自家受粉ができないことがあるため果実を実らせるにはとても苦労します。

そこで、山ぶどうの特徴を生かしつつ安定生産が可能で、日本の風土に合う上質なワイン専用種の開発を目指し、日本葡萄愛好会創始者の故・澤登晴雄氏(1916~2001年85歳没)によって「山ぶどう」交配品種が育成されました。

|山ぶどうは通常ぶどうに比べてポリフェノールが約8倍多く含まれています。

ぶどう自体が元々ポリフェノールが多く含まれる果実ですが、山ぶどうの濃い赤紫色は、抗酸化物質ポリフェノールが通常のぶどうの約8倍含まれていると言われています。

中でも強い抗酸化力でアンチエイジング効果を期待できるプロシアニジン量が多く、活性酸素の生成を抑え血液をサラサラにし、血圧をさげるとも言われています。

故・澤登晴雄氏は病気に強く濃厚な色素の「山ぶどう」の特徴を活かし、安定した収穫量で質も高く風土に根ざしたワイン専用種を育成するため、生涯(約50年の歳月)をかけ、「山ぶどう」の品種改良を重ねていらっしゃいました。

さらに通常のぶどうに比べ鉄分、カルシウム、カリウム、食物繊維は3~7倍、βカロチン、ビタミンEは10倍、疲労回復を助けるといわれるリンゴ酸等の有機酸を豊富に含みます。

人間の健康に欠かせない栄養素が豊富に含まれています

山ぶどう栽培
フロー(FLOW:流れ)

【剪定(11月~12月)】

雪の多い小坂町ですので、棚に雪が積もりにくい状況にするため、11月から剪定が始まります。1本1本前年の樹勢を確認しながら、来年の芽の数を決め慎重に剪定を行います。

【展葉(5月上旬)】

サクラが見頃を迎える季節になりますと、ぶどうの芽が膨らみ今年の葉が開いてきます。まるで花が咲いたように農園全体が明るく鮮やかになり、秋の実りが待ち遠しい季節が訪れます。

【開花(6月下旬~7月上旬)】

開花の季節。気候が穏やかで太陽をいっぱい浴び、結実が良くなるように祈ります。
1年の中で一番大切な時期。雨が多くなったり、低温がこの時期の大敵です。

【果実肥大期(7月~8月】

開花期の気候が温暖であれば生育が順調に進み、果実が地下から養分をたくさん吸い上げて、果実が肥大していきます。

【果実着色期(8月中旬~9月】

夏の十分な日照と地下からの養分で肥大した果実が、色付きはじめる季節。
適正な葉数の確保と枝の伸びを抑えることで、着色促進と糖度上昇を促すことが重要になります。

【収穫期(9月上旬~10月中旬)】

果実の収穫が一斉にはじまる季節。
「小公子」九月上中旬収穫、「ワイングランド」十月中下旬収穫、「岩木山葡萄(いわきやまぶどう)」十月下旬収穫。

【落葉期(11月~12月)】

果実の収穫が終わり、樹々も農園もやっと一息つく季節。樹々の枝の中の養分(樹液)が越冬のため地下の根に降りると落葉が始まり、ぶどうの休眠期に入ります。

山ぶどうワインの醸造【赤ワイン】
フロー(FLOW:流れ)

【収穫】

十和田湖樹海農園では、一房一房、人の手で丁寧に摘みとりされています、
人がぶどうの状態を見ながら収穫するため、腐敗果や未成熟果の混入を未然に防ぎ、高品質なワイン用のぶどうが収穫されています。
ワイナリーから農園までは約2キロの距離と近いため、収穫されたぶどうは新鮮な状態でワイナリーに運ばれます。

【除梗・破砕:じょこう・はさい】

梗(こう)は、ぶどうの粒がついている小さな枝のことですが、
ぶどうは梗に果粒がついて房になっています
その梗と果粒を分離する作業です。
除梗破砕機に、ぶどうを通して除梗しながら、果汁が流出しやすいように、ぶどうの果皮が裂ける程度に軽く潰します。
これによって、梗の持つ不快な香りや味がワインにつくことと、ワインが薄くなってしまうことを防ぎます。
またタンク内のスペースを、有効に利用することもできます。

【発酵】

果皮や種子を一緒にして酵母を加え主発酵させます。
ぶどうがワインに変身する過程そのもので、醸造、ひいてはワイン製造全体の中で、もっとも中心的な過程です。
発酵の期間は通常1~3週間くらいで、酵母がぶどうの糖分をアルコールと炭酸ガスに変換します。
このときアルコール以外にもいくつかの香気成分が生成され、ワインの質を大きく左右します。

通常発酵
マセラシオン・カルボニック製法【発酵】

【圧搾:あっさく・搾汁:さくじゅう】

圧力をかけて搾り、果汁やワインと固形分(種や果皮)を分離する作業です。
先に液体を取ってからもろみをプレスしていきます。圧力を調整し、色と風味が最高の状態になるよう搾り、仕上がるワインのコンセプトに合わせて後発酵させます。

【澱引き移動】

酵母や酒石酸塩が沈澱して澱となり下に沈殿します。
上澄みを別のタンクに移し、澱と分離させます。
最後に静置し、ろ過をし清澄化を行います。(無濾過ワインについては上澄みをそのまま瓶詰めします。)

【瓶詰め熟成】

「瓶詰め」した若いワインを、一定期間ワイナリーのコンセプトに合致したワインに「熟成」(変化)させていきます。
ワイン自体が時間と共に変化しますので、最高のタイミングでリリース出来るようにその様子を慎重に見守ります。

小坂七滝ワイナリー
「山ぶどう系品種ワイン」

|小坂七滝ワイナリー:「ワイングランド 2019」

十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の「ワイングランド」を使用。
「ワイングランド」は、北海道の山ぶどう、モスクワアムレンシス、セイベルとの交配種。
やさしく爽やかで、柔らかい風味のある人気の「山ぶどう」系品種ワインです。

価格:2,200円(税込)

|小坂七滝ワイナリー:「小公子2019」

十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の「小公子(しょうこうし)」を使用。
「小公子」は、ヒマラヤの山ぶどうとの交配種といわれるが、交配は諸説あり多くの山ぶどう交配種の中から年月をかけて選抜し、その魅力が見いだされた貴重な赤ワイン用品種。
高い糖度に黒紫色の濃厚な色素とエレガントな酸が特徴の「山ぶどう」系品種ワインです

価格:2,200円(税込)

|小坂七滝ワイナリー:「岩木山ぶどう2019」

十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の「岩木やまぶどう」を使用。
岩木山に自生する山ぶどう、フレドニア(アメリカ種)との交配品種。甘い香りと濃厚な色素が特徴の系品種ワインです

価格:2,200円(税込)

秋田ワイン小坂七滝ワイナリーニューアイテム「小公子【無濾過】2020」限定500本発売開始

秋田ワイン小坂七滝ワイナリーニューアイテム「小公子【無濾過】2020」限定500本発売開始

ホーム >秋田ワイン小坂七滝ワイナリーニューアイテム「小公子【無濾過】2020」限定500本発売開始
SYOUKOSHI_MUROKA2020_B

山ぶどう系品種 秋田ワイン小坂七滝ワイナリー 数量限定500本・特別醸造「小公子【無濾過】2020」

特別醸造「小公子【無濾過】2020」の特徴「強み」

|濃厚なコクと豊かな酸で日本国内でも注目の山ぶどう系品種【小公子】

小坂町で栽培されている山ぶどう系品種のなかでも豊かなコクと芳醇な香り、そして豊かな酸味が特徴の「小公子」、
黒紫色をした濃厚な味わいで、他の品種に比べてもポリフェノール含有量も多く、小坂町産の山ぶどう系品種のなかでももっともポピュラーな品種です。

|【マロラクティック発酵】が豊かな酸にさらに奥深さと上品さをプラス

マロラクティック発酵とは、乳酸菌がワインの中にあるリンゴ酸を乳酸と炭酸ガスに分解する発酵のことを言います。リンゴ酸は通常多くのぶどうに含まれていますが、リンゴ酸の濃度が高いと角の立った尖がった酸味になる場合があります。

乳酸菌の働きによって、リンゴ酸を乳酸に変化させることで、元々の豊かな酸が特徴の小公子ですがプラスまろやかで上品な酸へと質感がアップしました。

さらに、リンゴ酸→乳酸になったことでワインが安定して熟成することが可能になり、香りに複雑さもプラスされました。

|【無濾過】寒冷地という気候を利用し、旨味:上質な上澄みと一緒に瓶詰、厚みが増し重厚で質感の高いアイテムへ

無濾過とは?通常のワイン製造工程の一つで「フィルターで濾過する」という工程をしないワインのことになります。
小坂七滝ワイナリ-では単純にフィルタ-を使わないという方法では無く、寒冷地という気候を利用し、厳寒の時期に醸造タンクにワイン入れて静置。ゆっくり「澱」を沈殿させ上質な上澄みだけを無濾過で瓶詰めする方法を採用しています。
こうすることで色素・旨味・厚みを残しながら「澱」から出る雑味も感じない上質な逸品になります。

|小坂七滝ワイナリーではぶどう品種に最適な製造工程を日々研究

ぶどう品種ごとの特長を最大限引き出すワインづくりを日々研究することで実現した一品です。
上質な上澄み部分を少量だけ使いますので製造本数を限定し提供させていただきます。

山ぶどう系品種 秋田ワイン小坂七滝ワイナリー 特別醸造「小公子【無濾過】2020」

|濃厚なコクと芳醇な香り、豊かな酸味が特徴 無濾過 500本限定販売

小坂町で栽培されている山ぶどう系品種のなかでも豊かなコクと芳醇な香り、そして豊かな酸味が特徴の「小公子」、

黒紫色をした濃厚な味わいで、他の品種に比べてもポリフェノール含有量も多く、小坂町産の山ぶどう系品種のなかでももっともポピュラーな品種です。

マロラクティック発酵により、豊かな酸が特徴の小公子にプラスまろやかさと上品な酸へと質感がアップしています。香りの複雑さもプラスされています。

今回は、無濾過にすることで、醸造過程で発生する旨味を残し、本来のワインの美味しさをを余すところなくお届けすることとし、限定500本とさせて頂きました。

価格:2,750円(税込)