秋田ワイン小坂七滝ワイナリーニューアイテム「小公子【無濾過】2020」限定500本発売開始

秋田ワイン小坂七滝ワイナリーニューアイテム「小公子【無濾過】2020」限定500本発売開始

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山ぶどう系品種 秋田ワイン小坂七滝ワイナリー 数量限定500本・特別醸造「小公子【無濾過】2020」

特別醸造「小公子【無濾過】2020」の特徴「強み」

|濃厚なコクと豊かな酸で日本国内でも注目の山ぶどう系品種【小公子】

小坂町で栽培されている山ぶどう系品種のなかでも豊かなコクと芳醇な香り、そして豊かな酸味が特徴の「小公子」、
黒紫色をした濃厚な味わいで、他の品種に比べてもポリフェノール含有量も多く、小坂町産の山ぶどう系品種のなかでももっともポピュラーな品種です。

|【マロラクティック発酵】が豊かな酸にさらに奥深さと上品さをプラス

マロラクティック発酵とは、乳酸菌がワインの中にあるリンゴ酸を乳酸と炭酸ガスに分解する発酵のことを言います。リンゴ酸は通常多くのぶどうに含まれていますが、リンゴ酸の濃度が高いと角の立った尖がった酸味になる場合があります。

乳酸菌の働きによって、リンゴ酸を乳酸に変化させることで、元々の豊かな酸が特徴の小公子ですがプラスまろやかで上品な酸へと質感がアップしました。

さらに、リンゴ酸→乳酸になったことでワインが安定して熟成することが可能になり、香りに複雑さもプラスされました。

|【無濾過】寒冷地という気候を利用し、旨味:上質な上澄みと一緒に瓶詰、厚みが増し重厚で質感の高いアイテムへ

無濾過とは?通常のワイン製造工程の一つで「フィルターで濾過する」という工程をしないワインのことになります。
小坂七滝ワイナリ-では単純にフィルタ-を使わないという方法では無く、寒冷地という気候を利用し、厳寒の時期に醸造タンクにワイン入れて静置。ゆっくり「澱」を沈殿させ上質な上澄みだけを無濾過で瓶詰めする方法を採用しています。
こうすることで色素・旨味・厚みを残しながら「澱」から出る雑味も感じない上質な逸品になります。

|小坂七滝ワイナリーではぶどう品種に最適な製造工程を日々研究

ぶどう品種ごとの特長を最大限引き出すワインづくりを日々研究することで実現した一品です。
上質な上澄み部分を少量だけ使いますので製造本数を限定し提供させていただきます。

山ぶどう系品種 秋田ワイン小坂七滝ワイナリー 特別醸造「小公子【無濾過】2020」

|濃厚なコクと芳醇な香り、豊かな酸味が特徴 無濾過 500本限定販売

小坂町で栽培されている山ぶどう系品種のなかでも豊かなコクと芳醇な香り、そして豊かな酸味が特徴の「小公子」、

黒紫色をした濃厚な味わいで、他の品種に比べてもポリフェノール含有量も多く、小坂町産の山ぶどう系品種のなかでももっともポピュラーな品種です。

マロラクティック発酵により、豊かな酸が特徴の小公子にプラスまろやかさと上品な酸へと質感がアップしています。香りの複雑さもプラスされています。

今回は、無濾過にすることで、醸造過程で発生する旨味を残し、本来のワインの美味しさをを余すところなくお届けすることとし、限定500本とさせて頂きました。

価格:2,750円(税込)

【完売御礼】秋田ワイン小坂七滝ワイナリーニューアイテム「ヤマ・ソービニオン2020」無濾過 予定本数完売

【完売御礼】秋田ワイン小坂七滝ワイナリーニューアイテム「ヤマ・ソービニオン2020」無濾過 予定本数完売

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【完売御礼】秋田ワイン小坂七滝ワイナリー 数量限定400本・特別醸造「無濾過」、「ヤマ・ソービニオン2020」

山ぶどう系品種「ヤマ・ソービニオン」の特徴【強み】

|上品な酸味と穏やかなタンニンの奥深い味わい

日本固有品種のヤマブドウとヨーロッパの代表的な赤ワイン品種「カベルネ・ソーヴィニオン」を交配させて完成した赤ワイン用品種です。

世界的に有名なハイグレード赤ワインの原料となっている「カベルネ・ソーヴィニオン」と秋田小坂の風土気候に適した固有品種の山ぶどうと掛け合わせて生まれ、

それぞれの特徴を上手く活かした品種と言えます。

|山ぶどう特有のフレッシュな果実味とカベルネ・ソーヴィニヨンの上品で芳醇な香り

濃厚な黒みがかったガーネット色の色調で、コンポートしたブルーベリーや黒カシスのような香りが印象的です。

山ぶどう系品種の特徴でもあるスパイシーで野性味のある趣とカベルネ・ソーヴィニヨンの落ち着きのある深みとコクがあるどっしとした味わいが絶妙です。

|寒冷で日照時間が限られた北東北の気候に「ヤマ・ソービニオン」はベストマッチング

ワインの品質は、地域の特徴・環境に適した葡萄(原料)の完成度で決まると言っても過言ではありません、世界有数のワイン産地ではテロワールワインというのが常識になっています。

ヤマ・ソービニオンは病害虫にも強く、冬の寒さにも耐えられる強さも兼ね備えており、秋田小坂地域でも有効な品種と考えられています。

【完売御礼】秋田ワイン小坂七滝ワイナリー
山ぶどう系品種ワイン「ヤマ・ソービニオン2020」

|心地よい酸と穏やかなタンニンが特徴 無濾過400本限定販売

秋田県小坂町産山ぶどう系品種「ヤマ・ソービニオン」を原料に限定400本、無濾過(ノンフィルター)で醸造致ました、

山ぶどうの特徴である爽やかな酸味と果実味とヨーロッパの代表的な赤ワイン品種「カベルネ・ソーヴィニオン」の特徴である落ち着いたコクのある味わいと穏やかなタンニンも感じられる双方の特徴がバランス良く加わった赤ワインに仕上がっています。

今回は、無濾過にすることで、醸造過程で発生する旨味を残し、本来のワインの美味しさをを余すところなくお届けすることとし、限定400本とさせて頂きました。。

価格:2,750円(税込)

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秋田ワイン小坂七滝ワイナリー【WinterGift2021-2022】

【Winter Gift2021-2022】企画 小坂七滝ワイナリー「ヌーヴォー2021」と「拘りの燻製」とのマリアージュ

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拘りの燻製、チャコール様とコラボし、繊細で上品なテイストの【ヌーヴォー2021】とマリアージュ

無添加、無着色に拘り、昔ながらの製法で手間暇惜しまず、素材の特性を活かし、ソフトで上品な香りが特徴の拘りの燻製を作り続けています

ヌーヴォー2021のWinterGift企画でご協力頂くのが、岩城の燻製屋チャコール様です。 2010年7月秋田県由利本荘市岩城で秋田で初となる燻製専門店を開業されました、代表 長浜谷 聡様は2010年5月に17年務めた電子部品製造会社を退社され、脱サラし起業されました。

一貫して、時間と手間を惜しみなく費やした「昔ながらの製法」の手作りの燻製を作り続けています。着色料、保存料が無添加で、燻製に合う食材をできるだけやわらかく、ソフトな舌触りで上品な香り付けになるよう、商品に強いこだわりを持って作っておられます。

拘りの燻製の
【特徴】

|熱源は炭のみ、秋田の山桜の薪を燻した時の煙の熱のみで生の食材を加熱
炭と山桜の薪の煙だけで燻す、ソフトな舌触りと上品な香り付けの燻製は、ヌーヴォー2021の上品で繊細なテイストとベストマッチング

季節を問わず、電気・ガスなどの熱源は使用しておりません。 炭の近くに秋田の山桜を置き、燃やすのではなく薪を燻したときに出る煙の熱のみで生の食材を加熱しております。 職人技によって食感や風味が全く異なる燻製は、炭が熱源の場合、自動で温度調節ができる燻製器とは条件 が異なります。 炭が熱源でやわらかく上品な香り付けに仕上げるには温度や煙の管理はもちろん感性や直感などの難度な技が必要になります。

すべて手作りで素材や調味料にもこだわりました。 燻製と相性の良い「厳選素材」と「選び抜いた調味料」で味付けしているため、素材本来の味が引き立つ燻製に仕上がりました。

|時間と手間を惜しみなく費やした「昔ながらの製法」の手作りの燻製

やさしく、上品なテイストの燻製に拘り、炭だけの熱源で燻るまさにオンリーワンの製法で手間暇を惜しまず、作り上げた逸品はヌーヴォー2021と相性がピッタリです。

燻製釜は秋田杉で代表自ら設計し、製作しました。燻煙材は秋田県由利本荘市の山桜の薪を使用しております。 市販の桜チップで燻製した濃い色付きや強すぎる燻製の香りとは違い、山桜の大きな薪で燻製することにより 、上品な香りで飽きのこない食べやすい味の燻製に仕上げております。

|安心・安全で上品な香りと優しい風味

燻製と相性の良い「厳選素材」と「選び抜いた調味料」で味付け、無添加の昔ながらの製法で作られた燻製は、ヌーヴォー2021と親和性があり、味わい深く、贅沢な時間を演出します。

着色料、保存料が無添加で燻製に合う食材をできるだけやわらかく、ソフトな舌触りで上品な香り付けになるよう商品にこだわりを持って作っております。

Winter Gift 2021-2022
【アイテム】

|ヌーヴォーロゼ・ブラン燻製オードブル2種セット:6,400円 (箱代送料税込)

燻製オードブルの背景カラーは全て透明ですが、画像はブラックになっています。撮影の都合上ブラック背景で行っています。
セットアイテムの箱のカラーは発送時には白に変更になります。

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|ヌーヴォールージュ・ブラン燻製オードブル2種セット:6,700円 (箱代送料税込)

燻製オードブルの背景カラーは全て透明ですが、画像はブラックになっています。撮影の都合上ブラック背景で行っています。
セットアイテムの箱のカラーは発送時には白に変更になります。

GIFT_SET_ITEM_01

|ヌーヴォーロゼ・ブラン燻製オードブル3種セット:6,800円 (箱代送料税込)

燻製オードブルの背景カラーは全て透明ですが、画像はブラックになっています。撮影の都合上ブラック背景で行っています。
セットアイテムの箱のカラーは発送時には白に変更になります。

GIFT_SET_ITEM_03

|ヌーヴォールージュ・ブラン燻製オードブル5種セット:8,100円 (箱代送料税込)

燻製オードブルの背景カラーは全て透明ですが、画像はブラックになっています。撮影の都合上ブラック背景で行っています。
セットアイテムの箱のカラーは発送時には白に変更になります。

GIFT_SET_ITEM_04

|ルージュ・ロゼ・ブラン燻製オードブル6種セット:9,800円 (箱代送料税込)

燻製オードブルの背景カラーは全て透明ですが、画像はブラックになっています。撮影の都合上ブラック背景で行っています。
セットアイテムの箱のカラーは発送時には白に変更になります。

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小坂七滝ワイナリー「ヌーヴォー・ルージュ2021」

山ぶどう系品種「ワイングランド」ヴィンテージ2021を贅沢に使用、「マセラシオン・カルボニック(MC)製法」を採用し、丁寧に醸造しました。軽やかで、フレッシュ―&フルーティー、それでいてワイングランドの特徴である爽やかな酸味も感じられる自信のヌーヴォールージュ

小坂産山ぶどう系品種「ワイングランド2021」を「マセラシオン・カルボニック(MC)製法」という方法を利用し醸造致しました。
「マセラシオン・カルボニック(MC)製法」は収穫された山ぶどうを破砕することなく、山ぶどうの房ごとタンクに入れて、自然の発酵を促し、醸造します。
山ぶどうが元々持っているフルーツとしての旨味を最大限に引き出すことになり、結果的にタンニンが抑えられ、軽やかでフレッシュ&フルーティ、爽やかな酸味を感じられる自信のヌーヴォー赤ワイン製造にこぎつけました。
この製法は大量生産には向かず、生産量も限られてしまうため、今回醸造分は1000本とさせて頂きました。

【解禁日】2021年12月1日

価格:1,980円(税込)

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小坂七滝ワイナリー「ヌーヴォー・ロゼ2021」

小坂産山ぶどう系品種「ワイングランド2021」のフリーラン果汁のみを使用した贅沢な甘口のロゼワイン、山ぶどうを搾る前のぶどう自体の重さで滴り落ちる果汁100%使用、低温発酵で丁寧に仕上げた爽やかでほんのりとした甘さが特徴のヌーヴォーロゼワイン 

小坂産山ぶどう系品種「ワイングランド2021」を原料に、山ぶどうを搾る前のぶどう自体の重さで滴り落ちる果汁(フリーラン果汁)のみを使い、フレッシュでフルーティーな味わいを出すために、シャンパン酵母を使用しました。
この酵母を使うことで、製造時のハードルが各段にアップしますが、発酵時の温度管理を徹底し、低温で丁寧に発酵させることでフレッシュでフルーティーなワインが完成しました、ほんのりと口に広がる爽やかな甘さが特徴のヌーヴォーロゼワインです。
鶏料理やスウィーツなどとの相性が抜群です。
限定1000本

【解禁日】2021年12月1日

価格:1,650円(税込)

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小坂七滝ワイナリー「ヌーヴォー・ブラン2021」

秋田県産(横手市・小坂町)「ナイアガラ」フリーラン果汁のみを使用した贅沢な甘口の白ワイン、ぶどうを搾る前のぶどう自体の重さで滴り落ちる果汁100%使用、低温発酵で丁寧に仕上げたフレッシュでフルーティーな爽やかな甘さが特徴のヌーヴォー白ワイン

秋田県産(横手市・小坂町)「ナイアガラ」を原料に、ぶどうを搾る前のぶどう自体の重さで滴り落ちる果汁(フリーラン果汁)のみを使い、フレッシュでフルーティーな味わいを出すために、シャンパン酵母を使用しました。 この酵母を使うことで、製造時のハードルが各段にアップしますが、発酵時の温度管理を徹底し、低温で丁寧に発酵させることでフレッシュでフルーティーなワインが完成しました、爽やかな甘さが特徴の白ワインです。 果物やスウィーツなどとの相性が抜群です。
限定1,000本

【解禁日】2021年12月1日

価格:1,650円(税込)

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Access
CONTACT

■お問合せ先

小坂まちづくり株式会社

〒017-0202

秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山字古館48-2

TEL
0186-29-2821

FAX
0186-29-5526

小坂ぶどう物語【やまぶどう系品種】new virsion2021

小坂ぶどう物語【やまぶどう系品種】new virsion2021 山ぶどう系品種「ワイングランド」収穫始まる、成長の様子をタイムリーにご報告してまいります。

ホーム > 小坂ぶどう物語【やまぶどう系品種】new virsion2021
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山ぶどう系品種 成長日記
2021年12月9日 天候:晴れ

少し間隔が空いてしまいまして、誠に申し訳ございません。 怒涛のように10月・11月が過ぎてしまいました。

12月に入りまして、ぶどうは休眠期に入り「剪定作業」が最盛期です。

積雪の多い地域なので雪で棚を潰さないように本格的な冬になる前に作業を進めます。

主枝を中心に適切な樹形を維持し、樹冠の広がりも想定しながらしっかり登熟した枝を残していきます。

またこの時期は平行して堆肥散布も行います。

生育期間中に緩やかに効果が出るように今がベストのタイミングになります。

小坂町の山ぶどう系品種は樹齢30年を超えるものも多く土づくりはとても重要になります。

来年も美味しいぶどうを収穫するため寒い中でコツコツ作業を進めています

山ぶどう系品種 成長日記
2021年9月16日 天候:晴れ

9月に入り、山ぶどう系品種の中でももっとも早く収穫時期を迎える「小公子」はほぼ収穫終え、山ぶどう系品種の中では、その次に収穫期を迎える「ワイングランド」の収穫が最盛期を迎えています。 収穫した「ワイングランド」はその日のうちに、ワイナリーへ出荷されます。

収穫して配送するまでに、もっとも気を使うのが、傷みかけた粒を取除く作業です。一房一房、丹念にチェックして、傷みかけた粒は手作業で一粒一粒ハサミで切り落とします。 外観では問題ないように見えても、房の中の方に隠れた粒も確認し、丁寧に籠の中に並べていきます。

地域農家で協力して、ワイナリーには厳選された品質の山ぶどうが集まるように心がけています。「ワイングランド」が一段落すると、岩木山ぶどうの収穫が始まります。

傷みかけた粒はハサミで切り落とします
丹念にぶどうの粒をチェック

山ぶどう系品種 成長日記
2021年8月19日 天候:晴れ

8月も後半に入りました。

秋田ワインの小坂七滝ワイナリーの主力山ぶどう系品種、小公子、同じくワイングランドは実止まりが確定し、一機に着色期に入っています。

今年は梅雨が例年に比べて短期間で終了し、梅雨明けから8月中旬までの晴天猛暑を期待していたのですが 、日本列島全体が不安定な気候に見舞われ、西日本を中心に大規模な災害も発生しています。秋田県北の小坂町は、雨が原因の事件は起きていませんが、こちらの期待に反して雨や曇りの日が続き、葡萄の生育も少し中休み状態です。

本日は8月に入ってからのしばらくぶりの快晴で気温も上がっています。

例年9月初旬に収穫期を迎える「小公子」は若干、着色前のものもありますが、全体にパープルカラーがいきわたり、順調な生育状態が伺えます。

遅れて、9月中旬に収穫期を迎える「ワイングランド」は「小公子」に比べて、実の大きさもまだまだ小ぶりですし、全体的に着色前のものが多くなっています。

これから収穫を迎える9月にかけては、「日照」が勝負です、期待と不安の入り混じったデリケートな時期に入ります。

次回は収穫の様子をお届けできるかと思います。どうぞご期待くださいね。

「小公子」着色期①
「小公子」着色期②
「ワイングランド」果実肥大期
「生食用品種」枝選定作業中

山ぶどう系品種 成長日記
2021年7月31日 天候:晴れ

ぶどうは果実肥大期です。

暑い日が続いてましたが、夕立もあったりして順調に粒は大きくなっています。

ここは夜温もしっかり下がるので山ぶどう系品種にとっては快適な環境です。

徐々に葉色も濃い緑から黄緑に変化してきましたので着色期に入ろうとしています。

ここから晩腐病とベト病に対して神経を使います。

今のところ天候は良いので台風が来なければ当たり年の予感です。

・晩腐病
ブドウの果実に発生する病気で、カビの一種であるグロメレラ・シンギュラタGlomerella cingulataの寄生によっておこる。果実に黒褐色の斑点(はんてん)ができ、しだいに拡大して全体が腐る。のちに病斑上に黒点および淡紅色の粘質物(分生胞子の塊)を生ずる。被害果は落果し、あるいはミイラ状になって果軸に残る。
日本大百科全書(ニッポニカ)より

・ベト病
露菌病とも。鞭毛菌類の一種,べと病菌の寄生による植物病。花,葉,茎に発生。葉では不整形の病斑ができ,病患部に白色や灰~淡紫色の菌が密生し,ときに病患部は肥大したりして奇形を呈する。菌が植物体全体にはびこれば萎縮(いしゅく)する場合もある。ウリ類,ダイズ,ホップ,ブドウなどの多くの作物に発生。
百科事典マイペディアより

「小公子」果実肥大期①
「小公子」果実肥大期②
「岩木山ぶどう」果実肥大期①
「岩木山ぶどう」果実肥大期②

山ぶどう系品種 成長日記
2021年7月13日 天候:晴れ

本日は真夏のような暑さになっています。

今年の北東北は、梅雨入りが平年に比べて遅く、梅雨明けもそろそろか?ということで、比較的梅雨が短期間で終了する気配になってきました。

気候に比較的恵まれている今年は、ぶどうの生育も順調です。

梅雨の間の冷温や湿気がぶどうには難敵です。発育不良や病気の原因になります。そんな梅雨を乗り越え、今年のぶどうの出来栄えは期待できそうです。

現在は、ぶどうの花も終わり、今年の実止まりが確定し、しっかりとしたぶどうの実を確認することができます。

新梢も伸び、ぶどうの実もボリュームが付だし、徐々に枝が垂れ下がり棚にしっかり納まるようになってきました。

この時期はお日様が何よりのご馳走になるので、万遍無く日の光の恩恵を受けられるように、出来るだけ枝が重ならないように棚に誘引する作業が重要になります。

葉の色も健康そのもです。

山ぶどう系品種 成長日記
2021年6月23日 天候:曇り

ぶどうはいよいよ「開花期」を迎えています。

山ぶどう系品種の早いものは既にピークを過ぎ落花期に入っているものもあります。

この梅雨の時期、特に神経質になるのは灰色カビ病です。

雨が多く低温が続くと発生し、花自体が落ちてしまいます。

秋の収穫を確保するためにも今が頑張りどころです。

実止まりさえしてもらえばあとは品質向上の作業に徹することが出来ます。

山ぶどう系品種 成長日記
2021年5月28日 天候:曇り

秋田ワインの小坂七滝ワイナリーではワイナリーに隣接した土地をぶどう園として活用しております。

ワイナリーがオープンする前から園づくりを始めて今年で5年目を迎えます。 栽培スタートの4年間は、強いぶどうを育てるために手間暇かけて根気よくケアしましました、本年度(5年目)からは本格的な収穫を目指します。

秋田ワインの小坂七滝ワイナリーでは、ワイナリーを中心に実際に原料となるぶどう園を見学したり、ぶどうの下でBBQを楽しんで頂けるような施設を開設することを考えております。

ワインを通して、訪れて頂いた方に地域の暮らしや文化に触れて頂き、原料からワインに至る工程をご理解頂き、さらには地域の食材とのマリアージュをご体験頂き、もっともっと地域を知って頂くことを目的にしております。

さて 今日のぶどう園の様子
展葉3枚時の今は芽かき作業の真っ只中です。
混みあわない間隔を保ちつつ新梢の均等な生長を促します。
これから自分の根から栄養を吸収する独立栄養期に入ります。
肥料は押さえぎみなので、状況をみて追肥を検討していきます。

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー「ヌーヴォー2021」各アイテム販売スタート

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー例年売切れ必至の人気アイテム「ヌーヴォー2021」各アイテム販売スタート

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小坂産山ぶどう系品種「ワイングランド2021」の素材を活かし、製法にも拘りました

上品で穏やかな酸味と柔らかい口当たりに特徴があるワイングランドをマセラシオン・カルボニック製法でさらにフレッシュ&フルーティー、まろやかな赤ワインに仕上ました

小坂産山ぶどう系品種「ワイングランド2021」を惜しげもなく、昨年に引き続き、マセラシオン・カルボニック製法(MC製法)で丁寧に仕上ました。

(MC)製法とは、「炭酸ガス浸漬法」と訳されます。
通常、収穫したブドウは破砕してプレスしますが、MC法は、では、破砕せず縦型のタンクの中に房付ブドウをドンドン入れていきます。
タンクの下のブドウは重さでつぶれ果汁が流れ、自然と発酵がはじまります。発酵が始まると、二酸化炭素(炭酸ガス)とアルコールに分解されていきます。
次第に密閉タンクの中は、炭酸ガスで充満していきます。
炭酸ガスの中で、つぶれていないブドウの細胞内部で酵素の働きで、リンゴ酸が分解され、アルコール、アミノ酸、コハク酸などが生成され、ブドウの皮からも成分が抽出します。
だから、MC法では、軽やかでタンニンが少なく、フレッシュ&フルーティな少しまろやかな赤ワインができるわけです。

小坂七滝ワイナリー「ヌーヴォー・ルージュ2021」

山ぶどう系品種「ワイングランド」ヴィンテージ2021を贅沢に使用、「マセラシオン・カルボニック(MC)製法」を採用し、丁寧に醸造しました。軽やかで、フレッシュ―&フルーティー、それでいてワイングランドの特徴である爽やかな酸味も感じられる自信のヌーヴォールージュ

小坂産山ぶどう系品種「ワイングランド2021」を「マセラシオン・カルボニック(MC)製法」という方法を利用し醸造致しました。
「マセラシオン・カルボニック(MC)製法」は収穫された山ぶどうを破砕することなく、山ぶどうの房ごとタンクに入れて、自然の発酵を促し、醸造します。
山ぶどうが元々持っているフルーツとしての旨味を最大限に引き出すことになり、結果的にタンニンが抑えられ、軽やかでフレッシュ&フルーティ、爽やかな酸味を感じられる自信のヌーヴォー赤ワイン製造にこぎつけました。
この製法は大量生産には向かず、生産量も限られてしまうため、今回醸造分は1000本とさせて頂きました。

【解禁日】2021年12月1日

価格:1,980円(税込)

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小坂七滝ワイナリー「ヌーヴォー・ロゼ2021」

小坂産山ぶどう系品種「ワイングランド2021」のフリーラン果汁のみを使用した贅沢な甘口のロゼワイン、山ぶどうを搾る前のぶどう自体の重さで滴り落ちる果汁100%使用、低温発酵で丁寧に仕上げた爽やかでほんのりとした甘さが特徴のヌーヴォーロゼワイン 

小坂産山ぶどう系品種「ワイングランド2021」を原料に、山ぶどうを搾る前のぶどう自体の重さで滴り落ちる果汁(フリーラン果汁)のみを使い、フレッシュでフルーティーな味わいを出すために、シャンパン酵母を使用しました。
この酵母を使うことで、製造時のハードルが各段にアップしますが、発酵時の温度管理を徹底し、低温で丁寧に発酵させることでフレッシュでフルーティーなワインが完成しました、ほんのりと口に広がる爽やかな甘さが特徴のヌーヴォーロゼワインです。
鶏料理やスウィーツなどとの相性が抜群です。
限定1000本

【解禁日】2021年12月1日

価格:1,650円(税込)

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小坂七滝ワイナリー「ヌーヴォー・ブラン2021」

秋田県産(横手市・小坂町)「ナイアガラ」フリーラン果汁のみを使用した贅沢な甘口の白ワイン、ぶどうを搾る前のぶどう自体の重さで滴り落ちる果汁100%使用、低温発酵で丁寧に仕上げたフレッシュでフルーティーな爽やかな甘さが特徴のヌーヴォー白ワイン

秋田県産(横手市・小坂町)「ナイアガラ」を原料に、ぶどうを搾る前のぶどう自体の重さで滴り落ちる果汁(フリーラン果汁)のみを使い、フレッシュでフルーティーな味わいを出すために、シャンパン酵母を使用しました。 この酵母を使うことで、製造時のハードルが各段にアップしますが、発酵時の温度管理を徹底し、低温で丁寧に発酵させることでフレッシュでフルーティーなワインが完成しました、爽やかな甘さが特徴の白ワインです。 果物やスウィーツなどとの相性が抜群です。
限定1,000本

【解禁日】2021年12月1日

価格:1,650円(税込)

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CONTACT

■お問合せ先

小坂まちづくり株式会社

〒017-0202

秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山字古館48-2

TEL
0186-29-2821

FAX
0186-29-5526

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー「ヌーヴォー2021」セットアイテム販売スタート

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー例年売切れ必至の人気アイテム「ヌーヴォー2021」販売スタート

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小坂産山ぶどう系品種「ワイングランド2021」の素材を活かし、製法にも拘りました

上品で穏やかな酸味と柔らかい口当たりに特徴があるワイングランドをマセラシオン・カルボニック製法でさらにフレッシュ&フルーティー、まろやかな赤ワインに仕上ました

小坂産山ぶどう系品種「ワイングランド2021」を惜しげもなく、昨年に引き続き、マセラシオン・カルボニック製法(MC製法)で丁寧に仕上ました。

(MC)製法とは、「炭酸ガス浸漬法」と訳されます。
通常、収穫したブドウは破砕してプレスしますが、MC法は、では、破砕せず縦型のタンクの中に房付ブドウをドンドン入れていきます。
タンクの下のブドウは重さでつぶれ果汁が流れ、自然と発酵がはじまります。発酵が始まると、二酸化炭素(炭酸ガス)とアルコールに分解されていきます。
次第に密閉タンクの中は、炭酸ガスで充満していきます。
炭酸ガスの中で、つぶれていないブドウの細胞内部で酵素の働きで、リンゴ酸が分解され、アルコール、アミノ酸、コハク酸などが生成され、ブドウの皮からも成分が抽出します。
だから、MC法では、軽やかでタンニンが少なく、フレッシュ&フルーティな少しまろやかな赤ワインができるわけです。

小坂七滝ワイナリー「ヌーヴォー・ルージュ2021」

山ぶどう系品種「ワイングランド」ヴィンテージ2021を贅沢に使用、「マセラシオン・カルボニック(MC)製法」を採用し、丁寧に醸造しました。軽やかで、フレッシュ―&フルーティー、それでいてワイングランドの特徴である爽やかな酸味も感じられる自信のヌーヴォールージュ

小坂産山ぶどう系品種「ワイングランド2021」を「マセラシオン・カルボニック(MC)製法」という方法を利用し醸造致しました。
「マセラシオン・カルボニック(MC)製法」は収穫された山ぶどうを破砕することなく、山ぶどうの房ごとタンクに入れて、自然の発酵を促し、醸造します。
山ぶどうが元々持っているフルーツとしての旨味を最大限に引き出すことになり、結果的にタンニンが抑えられ、軽やかでフレッシュ&フルーティ、爽やかな酸味を感じられる自信のヌーヴォー赤ワイン製造にこぎつけました。
この製法は大量生産には向かず、生産量も限られてしまうため、今回醸造分は1000本とさせて頂きました。

価格:1,980円(税込)

小坂七滝ワイナリー「ヌーヴォー・ロゼ2021」

小坂産山ぶどう系品種「ワイングランド2021」のフリーラン果汁のみを使用した贅沢な甘口のロゼワイン、山ぶどうを搾る前のぶどう自体の重さで滴り落ちる果汁100%使用、低温発酵で丁寧に仕上げた爽やかでほんのりとした甘さが特徴のヌーヴォーロゼワイン 

小坂産山ぶどう系品種「ワイングランド2021」を原料に、山ぶどうを搾る前のぶどう自体の重さで滴り落ちる果汁(フリーラン果汁)のみを使い、フレッシュでフルーティーな味わいを出すために、シャンパン酵母を使用しました。
この酵母を使うことで、製造時のハードルが各段にアップしますが、発酵時の温度管理を徹底し、低温で丁寧に発酵させることでフレッシュでフルーティーなワインが完成しました、ほんのりと口に広がる爽やかな甘さが特徴のヌーヴォーロゼワインです。
鶏料理やスウィーツなどとの相性が抜群です。限定1000本

価格:1,650円(税込)

小坂七滝ワイナリー「ヌーヴォー・ブラン2021」

秋田県産(横手市・小坂町)「ナイアガラ」フリーラン果汁のみを使用した贅沢な甘口の白ワイン、ぶどうを搾る前のぶどう自体の重さで滴り落ちる果汁100%使用、低温発酵で丁寧に仕上げたフレッシュでフルーティーな爽やかな甘さが特徴のヌーヴォー白ワイン

秋田県産(横手市・小坂町)「ナイアガラ」を原料に、ぶどうを搾る前のぶどう自体の重さで滴り落ちる果汁(フリーラン果汁)のみを使い、フレッシュでフルーティーな味わいを出すために、シャンパン酵母を使用しました。 この酵母を使うことで、製造時のハードルが各段にアップしますが、発酵時の温度管理を徹底し、低温で丁寧に発酵させることでフレッシュでフルーティーなワインが完成しました、爽やかな甘さが特徴の白ワインです。 果物やスウィーツなどとの相性が抜群です。
限定1,000本

価格:1,650円(税込)

小坂七滝ワイナリー「ヌーヴォー2021」
3本セット(ルージュ・ロゼ・ブラン)

小坂七滝ワイナリー「ヌーヴォー2021」ルージュ・ロゼ・ブランがそれぞれ1本づつ入った3本セットの予約販売です。

毎年、限定数が完売してしまう人気アイテムですが、今回はシーズンに先駆けてそれぞれ特徴ある3アイテムを一回で楽しめる3本セットになっています。

ルージュ:1,980円、ロゼ:1,650円、ブラン:1,650円、プラス送料880円(全て税込) セット価格で6,000円(送料税金込)でお届け致します。

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小坂七滝ワイナリー「ヌーヴォー2021」
6本セット(ルージュ・ロゼ・ブラン)

小坂七滝ワイナリー「ヌーヴォー2021」ルージュ・ロゼ・ブランがそれぞれ2本づつ入った6本セットの予約販売です。

毎年、限定数が完売してしまう人気アイテムですが、今回はシーズンに先駆けて、それぞれ特徴ある3アイテムを大人数又は年末年始まで楽しみたい方向けにそれぞれ2本、6本セットと致しました。

セット価格で10,500円(送料税金込)でお届け致します。

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■お問合せ先

小坂まちづくり株式会社

〒017-0202

秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山字古館48-2

TEL
0186-29-2821

FAX
0186-29-5526

小坂七滝醸造所手記【活動報告】new viersion2021

小坂七滝醸造所手記【活動報告】new viersion2021 「ヌーヴォー2021」の最終瓶詰工程も完了し、いよいよ次の仕込みの開始、小坂七滝ワイナリーの活動報告、日々の様子をタイムリーにお届けします。

ホーム >小坂七滝醸造所手記【活動報告】new viersion2021
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秋田ワイン小坂七滝ワイナリー手記
2021年11月17日 天候:晴れ

秋田ワイン小坂七滝ワイナリーでは、「ヌーヴォー2021」の最終瓶詰工程も完了し、12月1日の【解禁】を待つばかりとなりました、

いよいよ次の仕込みの開始です。今日は、山ぶどう系品種の新顔、ヤマソー・ビニオンがワイナリーに到着し、【除梗・破砕】を行います。

除梗破砕機に、ぶどうを通して除梗しながら、果汁が流出しやすいように、ぶどうの果皮が裂ける程度に軽く潰します。
この工程を経た葡萄はワインタンクに入る前に、一旦大きなプラ容器に移し、※醪(もろみ)に梗が入らないように取り除きながらワインタンクに流し込んでいきます。
※醪(もろみ):ぶどうの果汁・果皮・果肉・種子の混合物のこと

この工程で、梗から出る香りや味がワインにつくことを防ぎます。

ワインタンクに葡萄が十分に入った段階で酵母を加え、発酵工程に入ります。

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー手記
2021年10月20日 天候:晴れ

秋田ワイン小坂七滝ワイナリーでは、毎年好評を頂いている「ヌーヴォー2021」の最終工程に入っています。

いよいよ、仕上がったワインの滓引き移動、濾過作業に入っています。
醸造が完了したワインのタンクの中には、酵母や酒石酸塩が沈澱して澱となり下に沈殿します。上澄みを別のタンクに移し、澱と分離させます。

分離させるために、圧をかけて、何層にも重なったフィルターを通して少しづづ、別のタンクに移動させます。 ワインの酒石酸塩は中々の難敵で、一期にフィルターを通そうすると途中で詰まったり、上手く流れなくなり、折角のワインが溢れ出したりします。
気の抜けない作業となります。フィルターを通したワインは透き通った綺麗な状態となり、別タンクに流れ込んでいきます。

このタンクからいよいよ製品となるべく、瓶詰工程へと進んでいきます。
11月から予約を受付、12月一日より販売開始となります。

是非、ご期待ください。

圧をかけてワインをフィルターに通します
清澄化されたワインが別タンクへ

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー手記
2021年9月16日 天候:快晴

秋田ワイン小坂七滝ワイナリーでは、毎年好評を頂いている「クリスマスヌーヴォー」の仕込みがスタートしました。
ヌーヴォールージュ(赤)は山ぶどう系品種「ワイングランド」をマセラシオン・カルボニック(MC)製法を使って醸造します。マセラシオン・カルボニック製法とは「炭酸ガス浸漬法」とも言われています。

通常、収穫したブドウは破砕して絞り出しますが、MC法では、破砕せず縦型のタンクの中に房付ブドウをドンドン入れていきます。

タンクの下のブドウは重さでつぶれ果汁が流れ、自然と発酵がはじまります。発酵が始まると、二酸化炭素(炭酸ガス)とアルコールに分解されていきます。次第に密閉タンクの中は、炭酸ガスで充満していきます。

炭酸ガスの中で、つぶれていないブドウの細胞内部で酵素の働きで、リンゴ酸が分解され、アルコール、アミノ酸、コハク酸などが生成され、ブドウの皮からも成分が抽出します。

このような効果もありMC法では、軽やかでタンニンが少なく、フレッシュ&フルーティな少しまろやかな赤ワインができるわけです。

さらに、山ぶどう系品種「ワイングランド」はこの製法に適していて、山ぶどう系品種の特徴である爽やかな酸味がさらに際立つことになり、フレッシュ&フルーティなテイストにさらに爽やかな酸味がアクセントをつけてくれます。

特に気を付けていることは、投入する山ぶどうの状態に気を使います。小坂の葡萄農家さんでは収穫時に実の割れたものや、少し傷んでいるものは完全に排除して頂いていますが、さらにタンクに入れる時点でさらに葡萄の状態をチェックしています。 仮に傷んだ葡萄が混入すると、品質が微妙に変化し、完成後のテイストに影響する可能性があるからです。

品質管理はダブルで徹底的に行っています。

入荷したぶどうの粒の状態を確認
タンク投入前にも再チェック
ぶどう投入前のタンク底(オレンジ色の液体が酵母)
房付きぶどうをそのまま投入
タンクへそのままぶどうが投入された状態
ぶどうが投入され作業完了

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー手記
2021年9月6日 天候:快晴

秋田ワイン小坂七滝ワイナリーの主力アイテムの一つ、鴇地区で収穫された小公子が続々と入荷してきました、ぶどう園からワイナリーからの距離はほぼ2キロほど、朝どれの新鮮な状態で運ばれてきます。 今期は気候にも恵まれ、品質のいい葡萄が仕上がりました、ワイナリーが一年中でもっとも活気づく瞬間です。

運ばれてきた葡萄は直ぐに、除梗・破砕を行います。 前回ご紹介した機械が活躍しています。機械の上から葡萄ごと入れると除梗され葡萄の粒だけになり、粒は破砕機械にかけられます。

ここでは、果汁が流出しやすいように、ぶどうの果皮が裂ける程度に軽く潰します。

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秋田ワイン小坂七滝ワイナリー手記
2021年8月19日 天候:晴れ

小坂の山ぶどう系品種のメインアイテム、小公子・ワイングランド・岩木山ぶどうは梅雨の悪影響を殆受けず、生育が順調で早まっていることを受けて、早々に醸造の準備を開始しております。
本日から醸造器具のメンテナスと試運転をしています。

収穫された葡萄が一番最初に通る作業工程が除梗・破砕です、ここで果梗(粒がついている軸の部分)から葡萄を外します。収穫された葡萄は、この機械に投入され、粒と果梗(かこう)とに分別されます。
機械の穴のあいたところに実が入りドラムが回転することにより、粒は下に落ち、果梗だけがそこに残ります。

そして 粒だけになった葡萄を破砕させタンクに入れる準備をします。 機械は常に清潔に保ち、故障などのないように気を使います。

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー手記
2021年7月13日 天候:晴れ

ワイナリーは9月からの本格的な仕込みを前に、年間の生産計画立案や新アイテムの開発研究などに時間を割いています。

そんな、デスクワークが中心の日々ですが、ワイナリー見学などにお越し頂いたお客様には、当ワイナリーのご紹介と無料試飲又は各アイテムの特徴をご紹介させて頂いています。 ※クルマを運転させる方の試飲はは固くお断りさせて頂いています。

醸造家らが自ら手塩に掛けたアイテムに数々を直接ご案内しております。 醸造家が直接ご紹介するのは醸造が本格化する9月までのサービスです。

現在のアイテムは、
◆小公子2019
日本全国で注目されている山葡萄系品種、黒紫色をした濃厚な味わい、ポリフェノール含有量も多く、豊かな酸味が特徴

◆ワイングランド2019
小坂町の気候や土壌(火山灰土)に最も適した山葡萄系品種、味わいは、「やさしく」「爽やか」「やわらかい」が特徴

◆岩木山ぶどう2019
希少価値の高い山葡萄系品種、この品種を使用した赤ワインは、当ワイナリーのみの独占醸造、ポリフェノールが豊富で上品で豊かな酸が特徴

◆縄文ワイン
オンラインショップではソールドアウトの人気商品、ワイナリー内ではお買上頂くことが出来ます。
爽やかな酸味と上品でほのかな甘みを感じて頂けるソフトな赤ワイン

◆ワイングランドロゼ
贅沢にフリーラン果汁100%使用、低温発酵で丁寧に仕上げた爽やかでほんのりとした甘さが特徴

◆フリーランブランナイアガラ
贅沢にフリーラン果汁100%使用、シャンパン酵母を使い、さらにフルーティーな味わいに仕上た優しい甘さが特徴
となっております。

お近くにお越しの際には是非、お立ち寄りください。

山ぶどうにかける想い【山ぶどうと共に歩んだ歴史】

山ぶどうにかける想い【山ぶどうと共に歩んだ歴史】 小坂が山ぶどうの産地と言われる理由平成元年1989年、山ぶどうを柱とするワインプロジェクトがスタート

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小坂が山ぶどうの産地と言われる理由
平成元年1989年 山ぶどうを柱とするワインプロジェクトがスタート

|鉱山の町にワイナリーを!ゼロからぶどう園をつくる壮大なプロジェクト

秋田県の北部に位置する小坂町は、明治時代から鉱山の町として栄えました。

しかし戦後は採掘量の減少や若者の県外流出、企業の撤退などから徐々に鉱山は廃れ、鉱業に支えられてきた小坂町の産業も翳りが見えてきました。

このままじゃいけない!そう思った小坂町の人々は、新たな産業を創り出すために立ち上がりました。その中で出てきたアイデアの一つが「小坂町にワイナリーをつくろう!」というものでした。

当時は利用していない農地(遊休農地)も多くその利活用という観点からも山ぶどう栽培は有効であると考えられました。

そして小坂町とその周辺には、様々な観光スポットがあります。

そうした観光地を訪れた皆様に、地元で作られた本格的なワインを楽しんでほしい―そんな願いのもと、ワイナリーをゼロからつくる、小坂町の壮大なプロジェクトが始まったのでした。

|小坂町鴇(ときと)地区は火山灰土壌で水はけが良く山ぶどう栽培に最適な環境

小坂町の山ぶどう栽培は、昭和63年(1988)遊休農地の利活用のため、鴇(ときと)地区で始まりました。


鴇地区の標高は約300mで寒暖差もあります。太古に十和田湖の大噴火によって堆積した火山灰土壌で水はけが良くぶどう栽培に最適な環境でした。


年間日照時間が短い北東北にあって、敢えて欧州系のワインぶどう品種は選択しませんでした。また欧州系以外の品種となれば選択肢も少なく、当時はどこのワイナリーでもほぼ同じ原料のワインが占めていたものです。


小坂町では気候と土壌を生かしながら、地域の特徴を出すことを考え冷涼で日照時間の短さにあまり左右されないワイン原料としても当時は珍しい「山ぶどう」系品種を導入しました。


さらに品種特性を活かすため、自根(一般的には接木)にこだわり栽培を行ってきました。

|“山ぶどうの父”故・澤登晴雄氏から受け継いだぶどうの苗を小坂町に!

平成元年にスタートしたワインプロジェクト。これまでワインと全く関連がなかった地にぶどう園をつくり、ワイナリーを開くというのですから、当然ながらその道のりは決して楽なものではありませんでした。

何もかもが手探りの中、救いの手を差し伸べてくださったのが“山ぶどうの父”とも呼ばれる山ぶどう研究者、故・澤登晴雄(1916~2001年85歳没)先生でした。

病気に強く濃厚な色素の「山ぶどう」の特徴を活かし、安定した収穫量で質も高く風土に根ざしたワイン専用種を育成するため、生涯(約50年の歳月)をかけ、「山ぶどう」の品種改良を重ねていらっしゃいました。

澤登先生は私たち「小坂ワイン」の他にも、日本国内で数多くのワイナリー設立に尽力されています。

小坂町でしか飲めないワインをつくる―そんな私たちの思いに共感していただき、日本オリジナルの品種「小公子」をはじめとするぶどうの苗を譲ってくださり、 その育て方を一からご指導いただきました。

|長く成果の出ない年が続く・・・努力が報われない「焦燥感」の日々

山ぶどう研究の第一人者で日本葡萄愛好会創始者の故・澤登晴雄氏(1916~2001年85歳没)から分けて頂いた「山ぶどう」系品種のなかでも代表的な「ワイングランド」「ブラックペガ-ル」「ホワイトペガ-ル」で栽培を「平成元年」からスタートしましたが、

まさしくゼロからのスタートで「平成8年」までは苦労の連続でした。

生産者が力を合わせて、ぶどう栽培に没頭するのですが、花は咲くのですが、収穫量が少なく品質も良くない年が何年も続きました。

栽培技術の未熟さから何がいいのか?悪いのか?も判断ができず、途方に暮れていました。

丹精に育てているのですが、収穫量の上がらないぶどうの木々を眺めて、落胆しかありませんでした。町をあげて華々しく始まった山ぶどう栽培でしたが、

ついに栽培を諦める農家も出てくる事態になってきました。

|手を差し伸べてくれたのは、横手市のぶどう生産農家さんや秋田県果樹試験場の皆さんでした

澤登晴雄先生の繋がりで、横手市大沢地区を中心とする、ぶどう生産農家さんの圃場に週1回のペースで5年間通い、北国におけるぶどう栽培技術や品種選定の見極め等を学びました。


秋田県果樹試験場の皆さんには病害虫の知識や防除の考え方を叩き込んでいただきました。


小坂町における「栽培技術の体系」が確立されてきたことで、徐々に成果が表れるようになりました。


徐々に成果が表れるようになり、初めて満足のいく結果が出ました。


「平成12年」、今までの苦労や努力が報われた瞬間でした。

山ぶどうの産地に最適なワイナリーの特徴
小坂七滝ワイナリーは山ぶどう園(鴇地区)と隣接

|昭和63年(1988)小坂町の山ぶどう栽培が始まり、その29年後、念願のワイナリーが完成

小坂七滝ワイナリーは、平成29年10月、日本の滝百選にも選ばれた名瀑「小坂七滝」の向かいに完成しました。

「山ぶどう」系品種の栽培を始めて29年、いつかは小坂町にワイナリーを夢見て栽培を行ってきました。

ぶどう園は、小坂七滝の上流の大地「鴇(ときと)」地区が中心となり栽培されています。
ワイナリーから約2km(車で約4~5分)の距離、ぶどう園の中にワイナリーがある距離感になります。

|収穫したぶどうを自然な状態で醸造させるワインはその土地で収穫されたぶどうの味(品質)が大きく影響します。

多くの農産物は、土壌によってその品質が大きく左右されますが、「ぶどう」は特に土壌の影響を受けやすい果物と言われています。収穫したぶどうを自然な状態で醸造させるワインはその土地で収穫されたぶどうの味(品質)が大きく影響します。

ぶどうが根を張るために非常に重要になるのが土壌です。
ワイン用のぶどうを栽培するには、一般的に水はけが良く、痩せた土地が最適とされています。また、ブドウの健全な生育にはミネラル分に富んだ土地が望ましいとされます。

火山灰が堆積してできた「鴇地区」は特にミネラル分を含んだ土壌で水はけもよく、そこで収穫されたぶどうを使った小坂七滝ワイナリーのワインも非常に品質のいいものになります。

「ワインは、その国の気候風土から生まれるもの、その土地を写す鏡、その土地のブドウを使って、無理なく作られたものほど美味しいし健康にも良い」とよく言われますが、これが所以になっています。

|鴇地区の山ぶどうはまさしく「ワイン」専用に栽培

作業が分散出来るように早生・中生・晩生の品種が栽培されており、品種ごとの収穫適期がおよそわかっています。ぶどう生産者はその時期を見極め、収穫日を決定し、天候の予報などにより収穫時期の調整をします。

手間を惜しまず、一房一房、丁寧に手摘みされていますので、人がぶどうの状態を見て、腐敗果や未成熟果の混入を未然に防ぎ、高品質なワイン用ぶどうが収穫されています。

小坂七滝ワイナリー
「山ぶどう系品種ワイン」リスト

|小坂七滝ワイナリー:「ワイングランド 2019」

十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の「ワイングランド」を使用。
「ワイングランド」は、北海道の山ぶどう、モスクワアムレンシス、セイベルとの交配種。
やさしく爽やかで、柔らかい風味のある人気の「山ぶどう」系品種ワインです。

価格:2,200円(税込)

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|小坂七滝ワイナリー:「小公子2019」

十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の「小公子(しょうこうし)」を使用。
「小公子」は、ヒマラヤの山ぶどうとの交配種といわれるが、交配は諸説あり多くの山ぶどう交配種の中から年月をかけて選抜し、その魅力が見いだされた貴重な赤ワイン用品種。
高い糖度に黒紫色の濃厚な色素とエレガントな酸が特徴の「山ぶどう」系品種ワインです

価格:2,200円(税込)

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|小坂七滝ワイナリー:「岩木山ぶどう2019」

十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の「岩木やまぶどう」を使用。
岩木山に自生する山ぶどう、フレドニア(アメリカ種)との交配品種。甘い香りと濃厚な色素が特徴の系品種ワインです

価格:2,200円(税込)

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山葡萄ワインの魅力【山ぶどうの特徴を活かしたワイン】

山ぶどうワインの魅力【山ぶどうの特徴を活かしたワイン】山ぶどうは古来より滋養強壮の貴重な栄養源として愛飲されてきました

ホーム >山ぶどうワインの魅力【山ぶどうの特徴を活かしたワイン】
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山ぶどうの特徴
【強み】

|山ぶどうは古来より滋養強壮の貴重な栄養源として愛飲されてきました

山ぶどうは、古くは「古事記」にもその名前が記されている日本古来の在来種です。

山ぶどう(日本の山ぶどう)は当初は栽培目的のための品種ではなく、野山に自生する野生のぶどうでした。

日本がルーツと言われているもののほか、中央アジアより渡ってきたと思われるものなど、特に寒冷な地域、北海道から本州の山間部に多く自生しています。

山ぶどうはその栄養価の高い果実として、ツキノワグマやヒグマが自生している山ぶどうを食べて冬眠に入ると言われています。

|山ぶどうは栽培が不安定・・・収穫されたぶどう一粒から僅かな果汁しか採れません。

山ぶどうは一般的なぶどう品種に比べて、種は大きいものの、粒が小さく一センチ程度と小ぶりなのが特徴です。
ですので、収穫されたぶどう一粒から僅かな果汁しか採れません。
ぶどうは通常2~3年ほどで栽培開始から収穫となりますが、山ぶどうは実に約3倍で、6年を要します。

しかも山ぶどうには雄雌があるため、自家受粉ができないことがあるため果実を実らせるにはとても苦労します。

そこで、山ぶどうの特徴を生かしつつ安定生産が可能で、日本の風土に合う上質なワイン専用種の開発を目指し、日本葡萄愛好会創始者の故・澤登晴雄氏(1916~2001年85歳没)によって「山ぶどう」交配品種が育成されました。

|山ぶどうは通常ぶどうに比べてポリフェノールが約8倍多く含まれています。

ぶどう自体が元々ポリフェノールが多く含まれる果実ですが、山ぶどうの濃い赤紫色は、抗酸化物質ポリフェノールが通常のぶどうの約8倍含まれていると言われています。

中でも強い抗酸化力でアンチエイジング効果を期待できるプロシアニジン量が多く、活性酸素の生成を抑え血液をサラサラにし、血圧をさげるとも言われています。

故・澤登晴雄氏は病気に強く濃厚な色素の「山ぶどう」の特徴を活かし、安定した収穫量で質も高く風土に根ざしたワイン専用種を育成するため、生涯(約50年の歳月)をかけ、「山ぶどう」の品種改良を重ねていらっしゃいました。

さらに通常のぶどうに比べ鉄分、カルシウム、カリウム、食物繊維は3~7倍、βカロチン、ビタミンEは10倍、疲労回復を助けるといわれるリンゴ酸等の有機酸を豊富に含みます。

人間の健康に欠かせない栄養素が豊富に含まれています

山ぶどう栽培
フロー(FLOW:流れ)

【剪定(11月~12月)】

雪の多い小坂町ですので、棚に雪が積もりにくい状況にするため、11月から剪定が始まります。1本1本前年の樹勢を確認しながら、来年の芽の数を決め慎重に剪定を行います。

【展葉(5月上旬)】

サクラが見頃を迎える季節になりますと、ぶどうの芽が膨らみ今年の葉が開いてきます。まるで花が咲いたように農園全体が明るく鮮やかになり、秋の実りが待ち遠しい季節が訪れます。

【開花(6月下旬~7月上旬)】

開花の季節。気候が穏やかで太陽をいっぱい浴び、結実が良くなるように祈ります。
1年の中で一番大切な時期。雨が多くなったり、低温がこの時期の大敵です。

【果実肥大期(7月~8月】

開花期の気候が温暖であれば生育が順調に進み、果実が地下から養分をたくさん吸い上げて、果実が肥大していきます。

【果実着色期(8月中旬~9月】

夏の十分な日照と地下からの養分で肥大した果実が、色付きはじめる季節。
適正な葉数の確保と枝の伸びを抑えることで、着色促進と糖度上昇を促すことが重要になります。

【収穫期(9月上旬~10月中旬)】

果実の収穫が一斉にはじまる季節。
「小公子」九月上中旬収穫、「ワイングランド」十月中下旬収穫、「岩木山葡萄(いわきやまぶどう)」十月下旬収穫。

【落葉期(11月~12月)】

果実の収穫が終わり、樹々も農園もやっと一息つく季節。樹々の枝の中の養分(樹液)が越冬のため地下の根に降りると落葉が始まり、ぶどうの休眠期に入ります。

山ぶどうワインの醸造【赤ワイン】
フロー(FLOW:流れ)

【収穫】

十和田湖樹海農園では、一房一房、人の手で丁寧に摘みとりされています、
人がぶどうの状態を見ながら収穫するため、腐敗果や未成熟果の混入を未然に防ぎ、高品質なワイン用のぶどうが収穫されています。
ワイナリーから農園までは約2キロの距離と近いため、収穫されたぶどうは新鮮な状態でワイナリーに運ばれます。

【除梗・破砕:じょこう・はさい】

梗(こう)は、ぶどうの粒がついている小さな枝のことですが、
ぶどうは梗に果粒がついて房になっています
その梗と果粒を分離する作業です。
除梗破砕機に、ぶどうを通して除梗しながら、果汁が流出しやすいように、ぶどうの果皮が裂ける程度に軽く潰します。
これによって、梗の持つ不快な香りや味がワインにつくことと、ワインが薄くなってしまうことを防ぎます。
またタンク内のスペースを、有効に利用することもできます。

【発酵】

果皮や種子を一緒にして酵母を加え主発酵させます。
ぶどうがワインに変身する過程そのもので、醸造、ひいてはワイン製造全体の中で、もっとも中心的な過程です。
発酵の期間は通常1~3週間くらいで、酵母がぶどうの糖分をアルコールと炭酸ガスに変換します。
このときアルコール以外にもいくつかの香気成分が生成され、ワインの質を大きく左右します。

通常発酵
マセラシオン・カルボニック製法【発酵】

【圧搾:あっさく・搾汁:さくじゅう】

圧力をかけて搾り、果汁やワインと固形分(種や果皮)を分離する作業です。
先に液体を取ってからもろみをプレスしていきます。圧力を調整し、色と風味が最高の状態になるよう搾り、仕上がるワインのコンセプトに合わせて後発酵させます。

【澱引き移動】

酵母や酒石酸塩が沈澱して澱となり下に沈殿します。
上澄みを別のタンクに移し、澱と分離させます。
最後に静置し、ろ過をし清澄化を行います。(無濾過ワインについては上澄みをそのまま瓶詰めします。)

【瓶詰め熟成】

「瓶詰め」した若いワインを、一定期間ワイナリーのコンセプトに合致したワインに「熟成」(変化)させていきます。
ワイン自体が時間と共に変化しますので、最高のタイミングでリリース出来るようにその様子を慎重に見守ります。

小坂七滝ワイナリー
「山ぶどう系品種ワイン」

|小坂七滝ワイナリー:「ワイングランド 2019」

十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の「ワイングランド」を使用。
「ワイングランド」は、北海道の山ぶどう、モスクワアムレンシス、セイベルとの交配種。
やさしく爽やかで、柔らかい風味のある人気の「山ぶどう」系品種ワインです。

価格:2,200円(税込)

|小坂七滝ワイナリー:「小公子2019」

十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の「小公子(しょうこうし)」を使用。
「小公子」は、ヒマラヤの山ぶどうとの交配種といわれるが、交配は諸説あり多くの山ぶどう交配種の中から年月をかけて選抜し、その魅力が見いだされた貴重な赤ワイン用品種。
高い糖度に黒紫色の濃厚な色素とエレガントな酸が特徴の「山ぶどう」系品種ワインです

価格:2,200円(税込)

|小坂七滝ワイナリー:「岩木山ぶどう2019」

十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の「岩木やまぶどう」を使用。
岩木山に自生する山ぶどう、フレドニア(アメリカ種)との交配品種。甘い香りと濃厚な色素が特徴の系品種ワインです

価格:2,200円(税込)

【完売御礼】特別醸造小公子2019【限定450本】 特別醸造ワイングランド2019【限定380本】 山ぶどう系品種に特化した特別酵母を使用した限定醸造ワイン

【完売御礼】特別醸造小公子2019【限定450本】 特別醸造ワイングランド2019【限定350本】 山ぶどう系品種に特化した特別酵母を使用した限定醸造ワイン

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特別醸造小公子・ワイングランド2019
山ぶどう系品種に特化した特別酵母を使用した限定醸造ワイン

|2018年のクラウドファンディングを活用し、秋田県醸造試験場と共同開発した「山ぶどう」系品種に特化した新酵母

遡ること30年前に世界に一つしかないワインを作るを合言葉に、様々な逆境を跳ね返し、2017年10月に小坂七滝ワイナリーは開業を迎えました、30年かけて待望の小坂ワインが完成しました。

小坂の地域・環境にマッチした山ぶどう系品種、小公子・ワイングランドなどに特化したワイナリーを目指してきました。

山ぶどう系品種の特徴は口当たりが深く、しっかりとしたコクがあり、野性味ある豊かな酸が感じられます。

しかしながら、ワイン専用品種としての山ぶどう系は認知度も低く、それに最適な酵母の研究なども盛り上がっていませんでした。

そこで、小坂七滝ワイナリーは山ぶどう系品種に最適な発酵技術の研究をスタートするべく、2018年のクラウドファンディングで、108人のサポーターから2,550,000円をご支援頂き、秋田県醸造試験場と共同で研究に着手しました。

|研究成果:39パターンの試験醸造を実施し、小坂町産山ぶどう系品種に特化した二つの「酵母」が選択されました

秋田県醸造試験場との共同研究により、小坂町産 「山ぶどう」系品種による39パタ-ンの試験醸造を実施し、専門家を交えて官能評価を行いながら特徴的で今後の醸造に生かせるものを選択し、成果品として発表することとしました。

1.「小公子」特別醸造 様々な酵母を試した中で、特に複雑な味わいと香りに特徴があり、これまでの「小公子」とは違うタイプのワインになっています。

2.「ワイングランド」特別醸造  やさしく爽やかでやわらかい風味が特徴の「ワイングランド」ですが、特別な酵母を使い少し厚みを持たせたワインとなっています。

今回は成果品として、単体販売を致します。 さらに、用途を広げるために、深く・コクがでる質感の高いワインを目指し、現酵母との相性を考えながら、ブレンドなどにも挑戦していきたいと思っております。

|小坂七滝ワイナリー「創業月」10月1日より、
オンラインショップ限定販売

十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の「小公子(しょうこうし)」を使用。

小公子は高い糖度に黒紫色の濃厚な色素とエレガントな酸が特徴の「山ぶどう」系品種です。

天候に恵まれた2019年小坂ヴィンテージ小公子を原料に、2018年のクラウドファンディングを活用し、

秋田県醸造試験場と共同開発した「山ぶどう」系品種に特化した新酵母を使用することで、元々の小公子の特徴に複雑な味わいと香りが加わり、さらにエレガントなワインに仕上がりました。

お蔭様で「完売」となりました。

十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の「ワイングランド」を使用。

ワイングランドは「やさしく」「爽やか」「やわらかい」が特徴の「山ぶどう」系品種です。

天候に恵まれた2019年小坂ヴィンテージワイングランドを原料に、2018年のクラウドファンディングを活用し、

秋田県醸造試験場と共同開発した「山ぶどう」系品種に特化した新酵母を使用することで、元々のワイングランドの特徴に上品な深みが加わり、さらに質感の高いエレガントなワインに仕上がりました。

お蔭様で「完売」