秋田ワイン小坂七滝ワイナリーニューアイテム「ニホンヤマブドウ【プレミアム】2020」限定500本販売開始

山葡萄【ネオクラシック】日本古来品種「二ホンヤマブドウ」がリバイバル、柔らかな酸味とまろやかなテイストが特徴

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秋田ワイン小坂七滝ワイナリー 数量限定500本・特別醸造「ニホンヤマブドウ【プレミアム】2020」

特別醸造「ニホンヤマブドウ【プレミアム】2020」の特徴「強み」

|「二ホンヤマブドウ」は耐寒・耐病・非裂果性を備えた日本古来の品種

■山ぶどうの系統(澤登晴雄著「ブドウ日本的品種・新技術より」)
①アムレンジス系山ぶどう アム-ル川周辺を中心とする東北アジア一体に分布し、品質は欧州種に近く耐寒性に優れています。日本でも標高の高い場所や東北・北海道に多く自生している山ぶどう「ビチス・コワニティ(和名:ヤマブドウ)」もアムレンジス系の一種と考えられます。
②南方系山ぶどう 沖縄・南日本の海岸線に沿って自生し、インドから東南アジアにかけても分布している山ぶどう「ビチス・ツンベルギ-(和名:エビヅル)」や関東地方の標高の高いところに自生している山ぶどう「ビチス・フレックスオ-サ-(和名:サンカクヅル/ギョウジャノミズ)などがあります。

■山ぶどうの強靱性(澤登晴雄著「ブドウ日本的品種・新技術より」)
欧州種や中央アジアのぶどうは雨の多い日本では病害虫の被害や裂果も多く、本来の質で収穫することは難しくなります。長年にわたり日本の厳しい自然条件に耐えてきた山ぶどうは病気に強く裂果もしません。さらに耐寒・耐病・非裂果性を備え品質も欧州種に近いアムレンジス系山ぶどうはワイン原料としても魅力的であり、寒冷地におけるワイン専用種の品種改良にも取り入れられています。

|山ぶどうワインでは珍しいマセラシオン・カルボニック製法(MC製法)で丁寧に醸造

マセラシオン・カルボニック(MC)製法とは、「炭酸ガス浸漬法」と訳されます。通常、収穫したブドウは破砕してプレスしますが、MC製法では、破砕せず縦型のタンクの中に房付ブドウをドンドン入れていきます。

タンクの下のブドウは重さでつぶれ果汁が流れ、自然と発酵がはじまります。発酵が始まると、二酸化炭素(炭酸ガス)とアルコールに分解されていきます。次第に密閉タンクの中は、炭酸ガスで充満していきます。

炭酸ガスの中で、つぶれていないブドウの細胞内部で酵素の働きで、リンゴ酸が分解され、アルコール、アミノ酸、コハク酸などが生成され、ブドウの皮からも成分が抽出します。

MC製法では、軽やかでフレッシュ&フルーティなまろやかな赤ワインができるわけです。

|小坂七滝ワイナリーではぶどう品種に最適な製造工程を日々研究

小坂七滝ワイナリーでは、様々な品種のぶどうをその特性にアジャストした製法での醸造に常にチャレンジしています。

特にヤマブドウ品種、今回、初チャレンジとなる「二ホンヤマブドウ」ですが、日本古来の品種でもともと野山に原生していたものがルーツになっています。

ヤマブドウの特性:野性味あふれる香りと溌剌(はつらつ)とした酸味をワインとしての質感を高めるために、MC製法(マセラシオン・カルボニック)を用いて、まさにプレミアムと呼ぶにふさわしい、ハイクオリティーなワインに仕上げています。

是非、この機会にご賞味くださいませ。

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー 数量限定500本・特別醸造「ニホンヤマブドウ【プレミアム】2020」

|ニホンヤマブドウ【日本古来品種】をネオクラッシックとしてリバイバル、柔らかな酸味とまろやかなテイストが特徴 500本限定販売

秋田県鹿角地域で栽培されている山ぶどう「ビチス・コワニティ(和名:ヤマブドウ)」を房ごと発酵させるMC製法(マセラシオン・カルボニック)で仕込んだプレミアムなワインです。

通常の方法で醸造する山ぶどうワインは濃厚な色と突き刺さるような酸が特徴で、熟成期間を長くとらないと酸が落ち着かず飲みにくいのが一般的です。

小坂七滝ワイナリ-では山ぶどうワインでは珍しいMC製法を用いることで、色は柔らかく酸はまろやかな上質なワインを可能にしました。限定500本とさせて頂きました。

価格:3,850円(税込)