12月8日(土)「小坂七滝ワイナリー・クリスマスヌーヴォー2 0 18」発表会が行われました。

「小坂七滝ワイナリー・クリスマスヌーヴォー2 0 18」の特徴紹介・試飲会が盛大に行われました。



昨年リリースした「クリスマスヌーヴォー2 0 17」は、僅か3日で店頭から無くなる盛況ぶりでした。


今年は品切れを避けるため、昨年生産量を40%ほど上回る、ロゼ・白わせて、2000本の出荷を予定しております。


「小坂七滝ワイナリー・クリスマスヌーヴォー2 0 18」の最大の特徴は、ぶどうの果実から自然に流れでる「フリーラン果汁100%」を丁寧に仕込んだことにより、フレッシュでフルーティなワインに仕上がったことです。


さらに醸造の手間を惜しまず「低温発酵」にこだわり、じっくり丁寧に仕込み、テイストが上品でグレード感が昨年よりも数段アップしています。とても贅沢で手間のかかる手法なので、一般のマーケットにはほとんど、出回っていないレアな商品になります。


是非、この機会に「小坂七滝ワイナリー・クリスマスヌーヴォー2 0 18」をご体験ください。


他社では、マネのできない、小坂七滝ワイナリー、オンリーワン商品をこれからもマーケットにどんどん提案していきたいと考えております。


小坂七滝ワイナリーの今後にご期待ください。


「小坂七滝ワイナリー・クリスマスヌーヴォー2018」商品紹介ページはこちら




本年発表会の様子

「小坂七滝ワイナリー・クリスマスヌーヴォー2 0 18」12月8日(土)プレスリリース 決定

「小坂七滝ワイナリー・クリスマスヌーヴォー2 0 18」発表会のご案内



時下、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。小坂町グリーンツーリズム推進事業として展開しているワイナリー事業につきまして、日頃より多大なるご支援を賜り深く感謝申し上げます。


 さて、昨年リリースした「クリスマスヌーヴォー2 0 17」は、僅か3日で店頭から無くなる盛況ぶりでした。


今年は12月15日(土)を解禁日とし、昨年品薄だった白ワインも増産して、販売を開始することになりました。


昨年との違いは、フレッシュでブルーティーな風味をより引き立てるため、贅沢にフリーラン果汁のみで仕込んだことで、さらに美味しくなっております。


発表会当日は、小坂町クリスマスマーケット第2週目にもなっております。ご多忙中のところ誠に恐縮ではございますが、イベントを楽しみながら足を運んでいただければ幸いです。




期日: 2018年12月8日(土)


時間: 17:00~


会場: 小坂町「天使館」(秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山字古館3 5-6)


内容: 「クリスマスヌーヴォー2 0 1 8 (ロゼ)」の特徴紹介・試飲会


   「クリスマスヌーヴォー2 0 1 8 (白)」の特徴紹介・試飲会






昨年の発表会の様子

~秋田と「美味しい」で繋がるコミュニティ~ 【Akita Fan Weeks】に参加します。

“第二のふるさと”語らナイト ~秋田と「美味しい」で繋がるコミュニティ~ 【Akita Fan Weeks】



「Akita Fan Weeks」は、秋田の“美味しい”情報や、秋田の「食」をテーマに活動するゲストと一緒に“美味しい”で繋がるコミュニティの魅力をゲストと一緒に探るイベントです。


小坂七滝ワイナリーからは、小坂町役場観光産業課農林班課長補佐、杉原隆広が参加し、小坂の魅力は元より、小坂七滝ワイナリーが誇る、山ぶどう交配品種を使ったワインを中心にの小坂七滝ワイナリーの商品の紹介を行います。


期日: 2018年12月15日(土)


時間: 18:30~21:00


会場: 東北酒場トレジオンポート


会費: 8,000円


住所: 東京都港区赤坂3-12-18 第8荒井ビル2F


アクセス: 千代田線 赤坂駅1番出口より徒歩1分


定員: 30名


参加費: 1000円


参加費補足: 秋田ゆかりの軽食・地酒付き


主催: 秋田県


企画・運営: 第一プログレス(TURNS)


■「イベント」詳細はこちら

「小坂七滝ワイナリー・メーカーズ・ディナー in 横手「バル・パサポルテ」2018年12月7日(金)開催

「小坂七滝ワイナリー・メーカーズ・ディナー in 横手「バル・パサポルテ」



期日: 2018年12月7日(金曜日)


時間: 19時~


会費: 8,000円


企画:カネトク卸総合センター株式会社&小坂七滝ワイナリー&バル・パサポルテ


企画内容 :

2017年に開業した小坂七滝ワイナリーが初めて開催する「メーカーズ・ディナー」です。


小坂七滝ワイナリーの6種類のワインとバル・パサポルテの料理とのマリアージュが楽しめます。料理とのマッチング・コーディネーターは、シニアソムリエの小西亨一郎が務めます。


当日は、小坂七滝ワイナリー社長の高橋竹見氏と醸造担当の杉原氏も駆けつけ、小坂七滝ワイナリーの魅力を語ります。


料理のハイライトは、バル・パサポルテ得意の秋田短角牛を使用したビーフシチューやソティー。


料理も6~7皿のコース料理を楽しめます。


当日は、12月8日に発売する小坂七滝ワイナリー「クリスマス・ヌーヴォー2018」も秋田県でいち早く楽しめますよ??



山ぶどう交配品種を使用した ワイン

山ぶどう交配品種を使用した ワイン 山ぶどうは古来より滋養強壮の貴重な栄養源として愛飲されてきました。山ぶどうは通常ぶどうのポリフェノールが約8倍

ホーム >山ぶどう交配品種を使った ワイン








山ぶどうは古来より滋養強壮の貴重な栄養源として愛飲されてきました

 山ぶどうは、古くは「古事記」にもその名前が記されている日本古来の在来種です。
山ぶどう(日本の山ぶどう)は当初は栽培目的のための品種ではなく、野山に自生する野生のぶどうでした。日本がルーツと言われているもののほか、中央アジアより渡ってきたと思われるものなど、特に寒冷な地域、北海道から本州の山間部に多く自生しています。
山ぶどうはその栄養価の高い果実として、ツキノワグマやヒグマが自生している山ぶどうを食べて冬眠に入ると言われています。



山ぶどうは栽培が不安定・・・

 山ぶどうは一般的なぶどう品種に比べて、種は大きいものの、粒が小さく一センチ程度と小ぶりなのが特徴です。
ですので、収穫されたぶどう一粒から僅かな果汁しか採れません。ぶどうは通常2年ほどで栽培開始から収穫となりますが、山ぶどうは実に3倍で、6年を要します。
しかも山ぶどうには雄雌があるため、自家受粉ができないことがあるため果実を実らせるにはとても苦労します。
そこで、山ぶどうの特徴を生かしつつ安定生産が可能で、日本の風土に合う上質なワイン専用種の開発を目指し、日本葡萄愛好会創始者の故・澤登晴雄氏(1916~2001年85歳没)によって「山ぶどう」交配品種が育成されました。













山ぶどうは通常ぶどうのポリフェノールが約8倍

 ぶどう自体が元々ポリフェノールが多く含まれる果実ですが、山ぶどうの濃い赤紫色は、抗酸化物質ポリフェノールが通常のぶどうの約8倍含まれていると言われています。中でも強い抗酸化力でアンチエイジング効果を期待できるプロシアニジン量が多く、活性酸素の生成を抑え血液をサラサラにし、血圧をさげるとも言われています。
さらに通常のぶどうに比べ鉄分、カルシウム、カリウム、食物繊維は3~7倍、βカロチン、ビタミンEは10倍、疲労回復を助けるといわれるリンゴ酸等の有機酸を豊富に含みます。人間の健康に欠かせない栄養素が豊富に含まれています。


素材を活かし、ぶどうと会話しながらの丁寧な醸造

 小坂七滝ワイナリーは恵まれた自然環境の中で、最新鋭の技術を取り入れながら、手間を惜しまず、丁寧にぶどうと会話しながらワインを醸造しています。小坂町特産やまぶどうをいかに上質なワインに仕上げるか?日々試行錯誤を繰り返しながら、素材の素晴らしさをいかにワイン(商品)として最高のものに出来るかを常に考えています。小坂七滝ワイナリーでは、赤ワインをこのようなフローで製品化しております。












【収穫】

 十和田湖樹海農園では、一房一房、人の手で丁寧に摘みとりされています、人がぶどうの状態を見ながら収穫するため、腐敗果や未成熟果の混入を未然に防ぎ、高品質なワイン用のぶどうが収穫されています。ワイナリーから農園までは約2キロの距離と近いため、収穫されたぶどうは新鮮な状態でワイナリーに運ばれます。

【除梗:じょこう】

 梗(こう)は、ぶどうの粒がついている小さな枝のことですが、ぶどうは梗に果粒がついて房になっていますが、その梗と果粒を分離する作業です。除梗破砕機に、ぶどうを通して除梗しながら、果汁が流出しやすいように、ぶどうの果皮が裂ける程度に軽く潰します。これによって、梗の持つ不快な香りや味がワインにつくことと、ワインが薄くなってしまうことを防ぎます。またタンク内のスペースを、有効に利用することもできます。

【破砕:はさい】

 果汁が流出しやすいように、ぶどうの果皮が裂ける程度に軽く潰します。

【発酵】

 果皮や種子を一緒にして酵母を加え主発酵させます。ぶどうがワインに変身する過程そのもので、醸造、ひいてはワイン製造全体の中で、もっとも中心的な過程です。発酵の期間は通常1~3週間くらいで、酵母がぶどうの糖分をアルコールと炭酸ガスに変換します。このときアルコール以外にもいくつかの香気成分が生成され、ワインの質を大きく左右します。

【圧搾:あっさく・搾汁:さくじゅう】

 圧力をかけて搾り、果汁やワインと固形分(種や果皮)を分離する作業です。ぶどうから自然に流れ出たワイン(フリーランジュース)を分けた後に、軽くぶどうをプレスしてワインを絞ります。繊細な味わいのフリーランジュースと、色濃いが雑味が多いプレスワインは、仕上がるワインのコンセプトによって使い分けます。

【滓引き:おりびき】

 酵母や酒石酸塩が沈澱して滓となり下に沈殿します。上澄みを別の容器に移し、滓と分離させます。上澄みだけを別のタンクに移して後発酵させます。最後に静置し、ろ過をして清澄化を行います。

【瓶詰め熟成】

 「瓶詰め」した若いワインを、一定期間ワイナリーのコンセプトに合致したワインに「熟成」(変化)させていきます。ワイン自体が時間と共に変化しますので、最高のタイミングでリリース出来るようにその様子を慎重に見守ります。



 小坂七滝ワイナリー「山ぶどう交配品種ワイン」

「ワイングランド 2017」

販売価格 2,160円(税込)

十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の「ワイングランド」を使用。

「ワイングランド」は、北海道の山ぶどう、モスクワアムレンシス、セイベルとの交配種。

やさしく爽やかで、柔らかい風味のある人気の「山ぶどう」交配種です。

「小公子 2017」

販売価格 2,160円(税込)

十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の「小公子(しょうこうし)」を使用。

「小公子」は、ヒマラヤの山ぶどうとの交配種といわれるが、交配は諸説あり多くの山ぶどう交配種の中から年月をかけて選抜し、その魅力が見いだされた貴重な赤ワイン用品種。

高い糖度に黒紫色の濃厚な色素とエレガントな酸が特徴の「山ぶどう」交配品種です。

「岩木やまぶどう2017」

販売価格 2,160円(税込)

十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の「岩木やまぶどう」を使用。

岩木山に自生する山ぶどう、フレドニア(アメリカ種)との交配品種。甘い香りと濃厚な色素が特徴です。








アクセス





小坂七滝ワイナリー

〒017-0202

秋田県鹿角郡小坂町上向字滝ノ下22

T E L 0186-22-3130

Our Staff 01 (有)十和田樹海農園 宮館 文男

Our Staff 01 (有)十和田樹海農園 宮館 文男 小坂町のぶどう栽培は、昭和63年(1988)利用していない農地活用のため、鴇(ときと)地区で始まりました。

ホーム >Our Staff 01 (有)十和田樹海農園 宮館 文男






(有)十和田湖樹海農園 代表取締役社長「宮館文男」

 小坂町のぶどう栽培は、昭和63年(1988)利用していない農地活用のため、鴇(ときと)地区で始まりました。鴇地区の標高は約300m、太古に十和田湖の大噴火によって堆積した火山灰土壌で水はけが良くぶどう栽培に最適な環境でした。冷涼な土地でも栽培が可能で病害の少ない「山ぶどう」交配品種を導入しました。
現在、小坂七滝ワイナリーで生産するワインのほとんどの原料(ぶどう)は鴇地区の十和田湖樹海農園から供給を受けています。(有)十和田湖樹海農園 代表取締役社長が「宮館文男」氏です。


 栽培面積:約7ヘクタール(生食用品種含む)、ワイングランド:2.2ha、小公子:1.5ha、岩木やまぶどう:0.1ha、その他:3.2ha
生産量:約33トン~35トン



長く収穫ゼロの年が続く

 山ぶどう研究の第一人者で日本葡萄愛好会創始者の故・澤登晴雄氏(1916~2001年85歳没)から分けて頂いた「山ぶどう」交配品種のなかでも代表的な「小公子」「ワイングランド」で栽培を「平成元年」からスタートしましたが、まさしくゼロからのスタートで「平成8年」までは苦労の連続でした。
「宮館文男」が陣頭指揮をとり、生産者が力を合わせて、ぶどう栽培に没頭するのですが、花は咲くのですが、実が付かない年が何年も続きました。栽培技術の未熟さから何がいいのか?悪いのか?も判断ができず、途方に暮れていました。



 そんな時に手を差し伸べてくれたのが秋田県横手市のぶどう生産農家さんや秋田県果樹試験場の皆さんでした。ご指導に沿って栽培技術の体系の見直しを図ったところ、徐々に成果が表れるよになりました。「平成10年」、10年目にして初めて満足のいく結果が出ました。












十和田樹海農園のぶどう栽培の特徴

 鴇地区の十和田湖樹海農園では「宮館文男」が他のぶどう栽培農家さんを束ねて、生産計画や出荷計画を立てます。まさにぶどう栽培の司令塔になっています。
十和田樹海農園では当初新しい技術としてヨーロッパスタイルの垣根仕立てで栽培していましたが、「山ぶどう」交配品種の特性が理解出来たことで、日本式の棚仕立てに変更をしました。ぶどうの葉が太陽にあたる面積を最大限に大きく出来ることで、、小坂町のような冷涼な気候でも、ぶどうの完熟を促す工夫がされています。


 鴇地区の山ぶどうはまさしく「ワイン」専用に栽培されていて、品種ごとに開花から収穫までの日数がおおよそわかっているので、その時期を見極め、収穫日を決定し、天候の予報などにより収穫時期の調整をします。
手間を惜しまず、一房一房、丁寧に手摘みされていますので、人がぶどうの状態を見ながら収穫するため、腐敗果や未成熟果の混入を未然に防ぎ、高品質なワイン用のぶどうが収穫されています。
 


【剪定(11月~12月)】

 雪の多い小坂町ですので、棚に雪が積もりにくい状況にするため、11月から剪定が始まります。1本1本前年の樹勢を確認しながら、来年の芽の数を決め慎重に剪定を行います。

【展葉(5月上旬)】

 サクラが見頃を迎える季節になりますと、ぶどうの芽が膨らみ今年の葉が開いてきます。まるで花が咲いたように農園全体が明るく鮮やかになり、秋の実りが待ち遠しい季節が訪れます。

【開花(6月下旬~7月上旬)】

 開花の季節。気候が穏やかで太陽をいっぱい浴び、結実が良くなるように祈ります。1年の中で一番大切な時期。雨が多くなったり、低温がこの時期の大敵です。

【果実肥大期(7月~8月)】

 開花期の気候が温暖であれば生育が順調に進み、果実が地下から養分をたくさん吸い上げて、果実が肥大していきます。

【果実着色期(8月中旬~9月)】

 夏の十分な日照と地下からの養分で肥大した果実が、色付きはじめる季節。適正な葉数の確保と枝の伸びを抑えることで、着色促進と糖度上昇を促すことが重要になります。

【収穫期(9月上旬~10月下旬)】

 果実の収穫が一斉にはじまる季節。「小公子」九月上中旬収穫、「ワイングランド」十月中下旬収穫、「岩木山葡萄(いわきやまぶどう)」十月下旬収穫。

【落葉期(11月~12月)】

 果実の収穫が終わり、樹々も農園もやっと一息つく季節。樹々の枝の中の養分(樹液)が越冬のため地下の根に降りると落葉が始まり、ぶどうの休眠期に入ります。


今後の展望

 「山ぶどう」交配品種にこだわり、「山ぶどう」交配品種で生産される小坂ワインを応援し、同時に一般ユーザーに価値をアピールしていきたいと考えています。
山ぶどう交配品種は奥が深く、益々研究を重ね、品種改良と栽培経験を積み、小坂産ぶどうとワインの評価を確固たるものにしていきたいと考えています。










アクセス





(有)十和田樹海農園

〒017-0203

秋田県鹿角郡小坂町上向字中鴇1番地

TEL 0186-29-3854

小坂ワインでマリアージュ【瀧觀(りゅうかん)】

小坂ワインでマリアージュ【瀧觀(りゅうかん)】 瀧觀(りゅうかん) 居酒屋・カラオケバーの「二刀流」

ホーム > 小坂ワインでマリアージュ【瀧觀(りゅうかん)】






瀧觀(りゅうかん) 居酒屋・カラオケバーの「二刀流」

 お店は小坂町市街地に位置します。小坂町の有名な観光名所「小坂鉱山事務所」(重要文化財)にも近く、観光で出かけても立ち寄りやすい場所になっています。
お店の造りはとってもユニークで居酒屋側の入口とスナック(カラオケバー)の入口があります。店内での行き来は可能で、居酒屋で美味しいお料理とお酒を堪能した後に、カラオケで盛り上がることができます。


もともとは駐車スペースだったところをオーナー自らが改装を手がけ、居酒屋をつくり、カラオケバーと居酒屋を合わせても30人ほどがゆったり楽しめ、観光客・地元の人たちからも人気がある気の置けないホットするスペースです。
小坂町では、小坂町特産「桃豚」を使ったお料理をふるまう店舗が多く、瀧觀さんも元々はホルモン焼きが有名です。


新鮮で清潔な環境で育てられた桃豚のホルモンと沢山の地元産キャベツやニラなどの野菜をジンギスカン鍋で焼き上げます。甘辛い瀧觀秘伝のタレがポイントで、ホルモンもしつこさを感じない、以外にさっぱりしていてヘルシーで、とにかく柔らかくて箸が止まらくなる美味しさです。



名物「孝子ママ」、元気で気さくな小坂のお母さん

 瀧觀さんを切り盛りするのは、木村孝子さん、「孝子ママ」です。とにかく明るくて、気さくな人柄の方です。


地元愛がとっても強い方で、町内のイベントにはほぼボランティアで参加され、瀧觀さんの代表レシピ「龍観ホルモン焼きそば」をふるまわれています。ホルモン焼きの美味しさは勿論ですが、ガーリックが隠し味になっている塩味の焼きそばが癖になります。


瀧觀さんには小坂七滝ワイナリー、スタート当初から応援を頂いていて、町内の飲食店さんではじめてワインを仕入れて頂き、小坂ワインを全面的にバックアップ頂いています。


「孝子ママ」はとっても勉強熱心で、今まであまりワインやぶどうの知識がなかったことを反省し、小坂町が開催している「ぶどう塾」にも参加され、ぶどうの栽培の勉強もされています。
お客様へ小坂ワインをお出しするときに小坂ワインの特徴やマリアージュのポイントを説明し、小坂ワインのファン造りに多大な貢献を頂いております。













小坂ワインでマリアージュ

 小坂町は肉(素材)に恵まれています。前述した豚「桃豚」、牛「鹿角短角牛」、鶏「比内地鶏」の産地に囲まれており、日本を代表するような素材が手軽、リーズナブルに手に入ります。


小坂七滝ワイナリー産山ぶどう交配品種ワインは味がまろやかでエレガンスな酸が特徴なので、濃い目に味付けされたお肉料理にもとっても合います。鶏や和食などのさっぱりめのお料理には、やわらかめの爽やかな味わいが特徴の「ワイングランド」がベストマッチングです。
 



鹿角短角牛十和田バラ焼き

 素材:鹿角短角牛:かづの牛として知られる「日本短角種」日本固有の和牛(黒毛和牛と比べ脂肪分が少ない赤身肉で、低カロリー、高タンパク、鉄分・ミネラル豊富。美味しさのもととなるアミノ酸もたっぷりと含まれており、風味のよさが特徴。適度な歯ごたえがあり、噛めば噛むほど牛肉の旨さが堪能できます)、地元産たまねぎ


味付け:素材のよさを引き出すために、味付けはシンプルです。醤油ベースの甘辛ダレ(醤油・砂糖・みりん)隠し味にニンニクやリンゴの果汁なども合わせます。玉ねぎと牛バラ肉のシンプルな組み合わせなのですが、大量の玉ねぎからも旨味が出て、鹿角短角牛の肉の味と合わさることで、最高の十和田バラ焼きが完成します。


楽しみ方:小坂七滝ワイナリー「ワイングランド2017」と頂ました。ワイン自体がやさしく爽やかな味わいで、心地よい酸味があることから、鹿角短角牛十和田バラ焼きの濃いめの味と喧嘩することなく、口の中にくどい後味も残らず、清涼感だけが残ったという印象でした。












 桃豚ホルモン焼き

 素材:桃豚ホルモン:豚特有の病原菌を持っていないSPF豚、秋田県のブランド豚(授乳期のミルクを除く全ての飼料に抗生物質を一切使わず育てており、肉質はきめ細かく、脂質・肉締まりも良く、食味は豚特有の獣臭も無くやわらかい)


味付け:桃豚ホルモン自体に薄味が付いていることもあり、素材のよさを引き出す意味で必要以上の下味は付けません。塩と柑橘系(レモン)の搾り汁を加える程度です。やはりホルモン焼きの醍醐味はコンロで自分好みの焼き方で豪快に頬張るのがベストです。


楽しみ方:小坂七滝ワイナリー「小公子2017」と頂ました。ワイン自体が心地よく滑らかなで濃厚な色素が特徴ですが、塩味ベースの桃豚ホルモン焼きとの相性がベストでした。醤油ベースの濃さではなく、シンプルなホルモン自体の旨味が上品な小公子の酸味とよく合いました。爽やかな酸味が特徴のワイングランドとも合いそうです。
 



桃豚スペアリブ焼き

 素材:桃豚カタ部分骨付き肉:豚特有の病原菌を持っていないSPF豚、秋田県のブランド豚(授乳期のミルクを除く全ての飼料に抗生物質を一切使わず育てており、肉質はきめ細かく、脂質・肉締まりも良く、食味は豚特有の獣臭も無くやわらかい)


味付け:桃豚自体の脂身がそもそもヘルシーなこともあるのですが、桃豚のカタの部位を使用するこで、余分な脂身に邪魔されることなく、お肉本来の旨味を引き出すために味付けはシンプルです。醤油・砂糖・みりんをベースにニンニクや柑橘系(レモン)、リンゴの果汁などを加えて焼き上げます。


楽しみ方:小坂七滝ワイナリー「岩木山ぶどう2017」と頂ました。ワイン自体がぶどう本来の旨味、ふくよかな味わいが特徴ですが、スペアリブの濃いめの味付けと適度な脂身との相性が抜群で、ワインの上品な酸味がいやな後味を消してくれる効果もありました。どちらかというと濃厚同志の組み合わせですが、夫々の特徴が上手く相乗効果を出していました。











アクセス






居酒屋 瀧觀
(りゅうかん)

〒017-0200

秋田県鹿角郡小坂町小坂字上前田2-5

T E L:0186-29-2222

小坂ワインの魅力

小坂ワインの魅力 【最適な環境】小坂鴇(ときと)地区は十和田湖の噴火による火山灰が堆積し、水はけが良く、ぶどう栽培には最適な環境

ホーム > 小坂ワインの魅力

ぶどうの聖地「小坂」がワイン醸造を開始

平成元年、ワイン造りを目指して日本独自の「山ぶどう」交配種を栽培

【最適な環境】

小坂鴇(ときと)地区は十和田湖の噴火による火山灰が堆積し、水はけが良く、ぶどう栽培には最適な環境


【病気に強い品種】

山ぶどうの交配品種は、雨の多い日本の気候にも合い病気に強い品種


【奇跡のぶどう】

火山灰の土壌は、ブドウネアブラムシが発生しにくいため、自根栽培された「奇跡のぶどう」(一般的には接木栽培)


【小公子・ワイングランド】

山ぶどう交配種である小公子・ワイングランドは、冷涼な秋田県小坂町が栽培適地です


【小坂オンリーワン】

小坂で育てたぶどうを、小坂で醸造した小坂オンリーワンの「日本ワイン」







小坂町で栽培している 主な山ぶどうの交配種

【ワイングランド】十月中下旬収穫

小坂町の主力品種、やや軽口の赤ワイン・ロゼワインの原料


【小公子】九月中旬収穫

濃厚な色と風味は山ぶどうの特徴を強く受け継いでいる、グレードの高い赤ワインの原料


【岩木ヤマブドウ】十月下旬収穫

甘い香りと濃厚な色が特徴の品種


【山ソービニオン】十月下旬収穫

山ぶどうとカベルネソービニオンとの交配種による赤ワイン用の品種







品種特性を活かしたワイン醸造

酸度が高く濃厚な色素のヤマブドウ交配種の特徴を最大限に生かした重厚な赤ワインの製造をメインに、


特徴的な「酸」を活かしながらスッキリとした飲み口の軽口タイプや、飲みやすい甘口タイプも仕込みます


それぞれの特徴を活かし、ブレンドすることよって商品構成に厚みを増しながら、オリジナリティーを追求したワイン醸造を目指します


小坂ワイン誕生物語

小坂ワイン誕生物語 鉱山の町にワイナリーを!ゼロからぶどう園をつくる壮大なプロジェクト 秋田県の北部に位置する小坂町は、明治時代から鉱山の町として栄えました。

ホーム > 小坂ワイン誕生物語






鉱山の町にワイナリーを!ゼロからぶどう園をつくる壮大なプロジェクト

 秋田県の北部に位置する小坂町は、明治時代から鉱山の町として栄えました。しかし戦後は採掘量の減少や若者の県外流出、企業の撤退などから徐々に鉱山は廃れ、鉱業に支えられてきた小坂町の産業も翳りが見えてきました。


 このままじゃいけない!そう思った小坂町の人々は、鉱業に代わる新たな産業を創り出すために立ち上がりました。その中で出てきたアイデアの一つが「小坂町にワイナリーをつくろう!」というものでした。


小坂町とその周辺には、様々な観光スポットがあります。そうした観光地を訪れた皆様に、地元で作られた本格的なワインを楽しんでほしい―そんな願いのもと、ワイナリーをゼロからつくる、小坂町の壮大なプロジェクトが始まったのでした。



小坂町鴇(ときと)地区は火山灰土壌で水はけが良くぶどう栽培に最適な環境

 小坂町のぶどう栽培は、昭和63年(1988)利用していない農地活用のため、鴇(ときと)地区で始まりました。鴇地区の標高は約300m、太古に十和田湖の大噴火によって堆積した火山灰土壌で水はけが良くぶどう栽培に最適な環境でした。



 欧州系の品種にしないで、冷涼な土地でも栽培が可能な「山ぶどう」交配品種を導入しました。さらに品種特性を活かすため、自根(一般的には接木)にこだわり栽培を行ってきました。













“山ぶどうの父”故・澤登晴雄氏から受け継いだぶどうの苗を小坂町に!

 平成元年にスタートしたワインプロジェクト。これまでワインと全く関連がなかった地にぶどう園をつくり、ワイナリーを開くというのですから、当然ながらその道のりは決して楽なものではありませんでした。何もかもが手探りの中、救いの手を差し伸べてくださったのが“山ぶどうの父”とも呼ばれる山ぶどう研究者、故・澤登晴雄(1916~2001年85歳没)先生でした。病気に強く濃厚な色素の「山ぶどう」の特徴を活かし、安定した収穫量で質も高く風土に根ざしたワイン専用種を育成するため、生涯(約50年の歳月)をかけ、「山ぶどう」の品種改良を重ていらっしゃいました。


 澤登先生は私たち「小坂ワイン」の他にも、日本国内で数多くのワイナリー設立に尽力されています。小坂町でしか飲めないワインをつくる―そんな私たちの思いに共感していただき、日本オリジナルの品種「小公子」をはじめとするぶどうの苗を譲ってくださり、その育て方を一からご指導いただきました。
 



小坂七滝ワイナリーはぶどう園(鴇地区)と隣接

 小坂七滝ワイナリーは、平成29年10月、日本の滝百選にも選ばれた名瀑「小坂七滝」の向かいに完成しました。「山ぶどう」交配品種の栽培を始めて30年、いつかは小坂町にワイナリーを夢見て栽培を行ってきました。ぶどう園は、小坂七滝の上流の大地「鴇(ときと)」地区で栽培されています。ワイナリーから約2km(車で約4~5分)の距離、ぶどう園の中にワイナリーがある距離感になります。


多くの農産物は、土壌によってその品質が大きく左右されますが、「ぶどう」は特に土壌の影響を受けやすい果物と言われています。収穫したぶどうを自然な状態で醸造させるワインはその土地で収穫されたぶどうの味(品質)が大きく影響します。


 ブドウが根を張るために非常に重要になるのが土壌です。ワイン用のブドウを栽培するには、一般的に水はけが良く、痩せた土地が最適とされています。また、ブドウの健全な生育にはミネラル分に富んだ土地が望ましいとされます。火山灰が堆積してできた鴇地区は特にミネラル分を含んだ土壌で水はけもよく、そこで収穫されたぶどうを使った小坂七滝ワイナリーのワインも非常に品質のいいものになります。
 「ワインは、その国の気候風土から生まれるもの、その土地を写す鏡、その土地のブドウを使って、無理なく作られたものほど美味しいし健康にも良い」とよく言われますが、これが所以になっています。













日本オリジナルのワイン専用種「山ぶどう」交配品種を使用!こだわりの日本ワイン

 近年「日本ワイン」はその上品で繊細な味わいが評価され、世界的に注目が高まっています。それに伴い、様々な地域でワイナリーが建設され、ワイン醸造ブームになっています。


 そんな中、ぶどう(原料)は海外品種を導入する産地が多いのですが、小坂七滝ワイナリーでは日本オリジナルのワイン専用種「山ぶどう」交配品種の「小公子(しょうこうし)」をベースに、4種類の国産「山ぶどう」系品種を主体としたワインづくりにこだわっています。その口当たりは深く、しっかりとしたコクがあり、野性味ある豊かな酸味が特徴です。



 山ぶどう交配品種に最適な「酵母」の研究を開始

 山ぶどうは他のぶどうに比べて色素が濃厚で上質な酸味も兼ね備えた素晴らしい果実です。小坂七滝ワイナリーでは、ワインとしてのさらなる高みを目指すために、山ぶどう交配品種に最適な「酵母」の研究を初めています。まだまだ、山ぶどうに交配品種に関しての認知度が低く、その研究も盛り上がっていないのが現状です。


 しかしながら小坂七滝ワイナリーではこの素晴らしい品種、「小公子」をはじめとする「山ぶどう」系品種に最適な発酵技術が見つかることで、小坂町のワインはさらに進化できると信じています。












アクセス






|ワイナリー見学に関して

現在は事前申し込みされた方のみお受けしております。


「小坂七滝ワイナリ-」

〒017-0203

秋田県鹿角郡小坂町上向字滝ノ下22

TEL 0186-22-3130